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【三菱地所ホームの評判】坪単価(価格)や特徴など


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(株)ポラリス・ハウジングサービス
代表取締役 高田公雄

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三菱地所ホームの価格(坪単価)

 

坪単価の目安


三菱地所ホームの営業マンによると、坪単価の目安は 70~80万円といったところです。
値引きに関しては、5%ほどは問題なく期待できそうです。

他のハウスメーカーのような、 商品の種類は一切ありません。

躯体は極一般的なツーバイフォー工法。

「エアロテック」という全館空調換気システムが標準装備で、
断熱材は、ロックウールが、 壁に90ミリ厚、天井に180ミリ厚。
サッシは樹脂とアルミの複合サッシ。
ガラスはLOW-Eガラス。

ハウスメーカーの中では、充実した断熱性能となっています

上記以外の仕様は、全く自由です。

 

 

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三菱地所のDNA


モデルハウスを見た限りでは、
デザイン的なセンスに関しては悪くなさそうです。

ただ、担当する建築士やコーディネーターによるとは思いますが。

とりあえず三菱地所自体は
デザインセンスの良さを自負しているところがあります。

その根拠として次のようなことを言っています。

旧三菱財閥を築いた岩崎家の自宅には
歴史的に価値のある建物が多くあります。

その中でも、ジョサイア・コンドルが設計した
東京の池之端にある岩崎家本邸は有名です。

岩崎家本邸

コンドルは、日本の建築教育のために
明治政府がイギリスから呼んだ建築家です。

そのコンドルの教え子たちが
「丸の内建築所」という設計事務所を立ち上げ、
それが三菱地所の前身となりました。

ということで、
三菱地所はそのDNAが受け継がれているという事のようです。

そのDNAが、どれだけ濃く残っているかはわかりませんが、
モデルハウスをいくつか見た限りでは、
デザインセンスの良さを感じる事ができました。

ジョアサン・コンドル

 

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三菱地所ホームの営業スタイル

 

これまでに、何人かの三菱地所ホームの営業マンに会いましたが、
皆、紳士的で好感が持てる対応をしてくれます。

他の大手ハウスメーカーのスタイルと同様に、
集客と初期の打合せから引き渡しまで、
一貫して営業マンが窓口となります

でも、ここのところの住宅業界市場の不振や、
今後の住宅着工数の減少の見込みから、
これまでのようなモデルハウスや見学会などのイベントによる集客では
他の大手ハウスメーカーには立ち行きできないことを感じているようです。

そのため、新たな集客方法として
ガーデニング教室や料理教室など住宅に間接的に関係する催しを開き、
徐々に三菱地所ホームのファンになってもらうという戦略に シフトしているようです。

でも、現段階ではそれも模索中のようですが。

 

設計は社内設計と、 三井ホームのような社外設計の2つのパターンがあるようです。

ただ、エアロテックという特殊なシステムを採用していることもあり、
建築士であれば誰でも三菱地所ホームの家を設計できるという訳にはいかず、
必然的に、エアロテックを熟知した、 社内の建築士が設計するパターンが多くなるようです。

 

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三菱地所ホームの特徴

 

工法としては、ツーバイフォー工法を主力に、鉄筋コンクリート造や在来工法も扱っています。

どの工法も、高断熱高気密や空気環境へのこだわりは一貫しています。

ここでは、主力のツーバイフォー工法について記載します。

 

 

三菱地所ホームの断熱、気密性


親会社の三菱地所は、スウェーデンハウスの設立に大きく寄与し、筆頭株主でもあります。
その経緯もあってか、三菱地所ホームも発足当初から高断熱高気密の家づくりに特化していて、断熱気密について、次のような数値を公表しています。

C値:2.0
Q値:1.4
UA値:0.56

ちなみにZEH(ゼロエネルギー住宅)の断熱基準は次のようになっています。

ZEH(ゼロエネルギー住宅)の基準

 

 

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最大のウリは「エアロテック」


三菱地所ホームの最大の特徴が
「エアロテック」という全館空調と換気を兼ね備えたシステムです

このシステムは同じ三菱グループの 三菱電機と共同開発したシステムです。

一般的に、全熱交換の換気システムは第一種換気というのが普通なのですが、
「エアロテック」は第三種換気でありながら
全熱交換を行うという、他とはチョッと変わった換気システムです。

◆第一種換気と第三種換気の詳細はこちらをご覧ください
24時間換気システムとは

◆全熱交換についての詳細はこちらをご覧ください
全熱交換器とは

第三種換気は第一種換気よりも消費電力が少なく、
しかも、全熱交換をするので、非常に省エネに有効です。

更に、全館空調の場合、
普通、温度設定は1階と2階というように、 エリアごとの調整しかできませんが、
「エアロテック」では各部屋ごとの温度設定が可能という優れモノです。

 

スウェーデンハウスは高断熱高気密に特化していながら、
あまりにもお粗末な換気システムを採用していたので、
非常にバランスの悪さを感じました。

その点、三菱地所ホームのは「エアロテック」という、全館空調も兼ね備えた
優れた換気システムを標準仕様としているところは、評価できます。

 

 

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「エアロテック」は10年保証になっていて、
年に2回のメンテナンスが必要ですが、10年間は無料で行ってくれます。

メンテナンスさえ行っていれば、50年間は使い続けるのではないかとの見解でした。

仮に50年後に故障した場合でも、
基本部品の変更はしないことになっているようなので、 部品交換が可能とのこと。

 

ダクトが詰まった場合でも、清掃可能なように設計されているようです。

営業マンの説明によると、これまで30年以上の販売実績がありますが、
まだ、1度もダクトが詰まったという事は起こっていないとのことです。

 

この「エアロテック」ですが、 実は三菱電器から一般に販売されています。

ですから、他のハウスメーカーや地元工務店でも、
施主が希望すれば、同じものを採用する事はできます。

ただ、営業マンが言うには
「エアロテックの機能を充分に発揮させるためには、
家自体の設計に色々なノウハウが必要で、
エアロテックを付けたからと言って、
充分な快適性が得られる訳ではありません
」とのこと。

 

私も、これまでに多くの換気計画を手掛けてきた経験がありますので、
それは非常にうなずける話です。

 

 

技術的な面に特化しています


三菱地所ホームは他のハウスメーカーとは違い、
○○シリーズのような商品を持っていません

「高断熱高気密+エアロテック」という 技術的な面に特化しています。

むしろ、
「エアロテック」の機能を充分に発揮するための家づくりをしている
といった方が良いかも知れません。

他の多くのハウスメーカーのように
万人受けするようなことは、一切考えておらず、
設計や開発などの技術系のお仕事をされている方には
三菱地所ホームはピッタリくるかも知れませんね

 

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三菱地所ホームの評判

三菱地所ホームについて、私の耳には良い評判も悪い評判も入ってきていません。

着工数がそれほど多くないからかもしれません。

 

三菱地所ホームに関する評判や口コミを募集します

三菱地所ホームで家づくりを検討している方々のために、
ご参考になるような実際にあったお話しを教えてください。

悪い話しでも結構ですし、三菱地所ホームで建てて良かったというお話しも歓迎です。

ぜひ、こちらの問合せフォームから、情報をお寄せください。

 

 

三菱地所ホームの歴史

 

三菱地所ホームは三菱地所が親会社で、
言わずと知れた三菱グループの企業で、旧三菱財閥の流れを汲みます。

三菱財閥はご存知の通り、 三井財閥、住友財閥と並ぶ日本三大財閥の一つです。

三菱地所ホームの営業マンに
三菱財閥の由縁について尋ねたのですが、「知らない」とのことでしたので、
私が色々調べてみると、割と面白いことが分かりました。

 

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「坂本龍馬」がいなければ三菱財閥はなかった!


三菱財閥の創始者は岩崎弥太郎という人物で、
海運業で財を成し、三菱財閥を築きました。

三菱グループのホームページを見ると、
岩崎弥太郎は1870年(明治3年)に土佐藩の命により
海運業を営む「九十九商会」の経営・監督を任され、
それが三菱財閥の出発点と記載されています。

こちら→ http://www.mitsubishi.com/j/history/index.html

と、ここまでのことは、公式に掲載されています。

 

しかし、それよりも前の話があって、
実は、「坂本龍馬」がいなければ三菱財閥は存在していなかったのです。

坂本龍馬

司馬良太郎 著の『龍馬がゆく』の中で、
岩崎弥太郎が海援隊の会計役として登場しています。

海援隊は、
坂本龍馬が土佐藩をスポンサーとして、貿易業を営んだ、
日本初の株式会社と言われていますが、
岩崎弥太郎は土佐藩が海援隊に送り込んだ、
言わば出向社員だったのです。

ところが、坂本龍馬が暗殺されると、海援隊の経営は立ち行かなくなり、
海援隊を土佐商会という名称で、 その運営を引き継がせるのですが、
上手くいかず、
最終的にお鉢が回ったのが岩崎弥太郎で、
「九十九商会」と名称を変えて、何とか立て直すのでした。

つまり、三菱財閥の出発点とされている「九十九商会」は元々は海援隊で、
坂本龍馬がいなかったら、三菱財閥は存在しなかったのです。

更に言えば、
もし、坂本龍馬が暗殺されなければ、
三菱財閥ではなく 代わりに坂本財閥が存在していたのかも知れませんね。

岩崎弥太郎

 

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軍事産業で財を拡大した三菱財閥


紆余曲折はあったものの
海運業で財を成した岩崎弥太郎ですが、
その後、多角化を進め、
特に造船業は三菱財閥の中核を成すようになり、
それが現在の三菱重工へとつながります。

ところで、
ご存知の通り、坂本龍馬と関係のあった人の多くが、後に明治政府の要職に就いたため、必然的に三菱財閥は発足当初から政界との太いパイプを持っていました。

三菱財閥の造船

更に、元々海援隊はイギリスから武器を輸入し、
薩摩や長州に卸す商いをしていたことと相まって、
三菱財閥は日本の軍事産業を独占的に担うようになり、
日本三大財閥の一つになったのです。

 

現在でも三菱重工は、自衛隊への納入実績第一位の企業です。

三菱重工のゼロ戦

 

技術へのこだわりは三菱グループの特徴


三菱財閥は
第二次世界大戦まで日本軍への兵器の供給を
一手に担っていました。

ゼロ式戦闘機も現在の三菱重工が開発・製造したものです。

その開発スタッフが、
1964年に時速250キロの当時世界最速を誇った
「夢の超特急・新幹線」を作ったのは有名な話です。

 

そんなことからも伺えるように、
三菱グループの特徴として、 長年にわたり日本の軍事産業を担っていたことから
技術的な面に強みを持つ企業が多いようです。

三菱地所ホームが他のハウスメーカーよりも 技術的な傾向が強いのは、
三菱財閥の歴史を振り返ると、分かるような気がします。

 

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主婦の目チェック

コンシェルジュの奥さんがハウスメーカーを厳しくチェック
主婦の独自の目線から三菱地所ホームを評価します。

 

モデルハウスの間取り


 

三菱地所ホームのモデルハウスの1階

 

三菱地所ホームのモデルハウスの2階

 

三菱地所ホームのモデルハウスの3階

 

 

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3階に打ち合わせ室が‥‥


今回お邪魔したモデルハウスは3階建てなんですけど、
3階のすぐ屋根の下に、お客さんとの打ち合わせ室がありました。

普通なら、こんな所だったら、 夏は暑くて打合せどころじゃないと思うんですけど、
営業マンによると 「ぜんぜん大丈夫です」とのこと。

かなり、しっかり断熱されているってことみたい。

 

 

スウェーデンハウスの壁は三菱地所製?


今回、営業マンから気になる話を聞いちゃいました。

以前訪問したスウェーデンハウスで聞いた話では、
屋根トラスっていうのは、国内の工場で作っているけど、
壁のパネルは、すべてスウェーデンから輸入しているとのことでした。

でも、三菱地所ホームの営業マンによると、
「スウェーデンハウスの壁は、ウチの工場で作ってます」 とのこと。

‥‥え~っ、ウッソでしょ!

その真偽のほどは分かりませんけど、
もし本当だとしたら、 壁パネル以外は内装材や住宅設備がすべて日本製だと言ってたし、
スウェーデンハウスの「スウェーデン」って何なの?
ってことになっちゃう。

そう言えば、よく考えてみると輸入住宅とは謳ってなかったかもしれません。

雰囲気がスウェーデンって事なのかな?

 

 

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「エアロテック」が唯一のウリ


三菱地所ホームは、とにかく
「エアロテック」っていう全館空調の換気システムが自慢みたい。

全館空調の換気システムって言えば、 三井ホームも採用していましたけど、
三井ホームのシステムは、 割と音が気になったのを覚えています。

その点、三菱地所ホームの「エアロテック」は
ぜんぜん気になりませんでした。

ちょうど気候のいい時期だから、 空調をしていないせいかも知れないけど、
旦那のコンシェルジュ高田が、 以前、寒い時に訪問したらしいんですけど、
やっぱり音は気にならなかったとか。


三菱地所ホームはこの「エアロテック」以外には ぜんぜんウリがありません。

ソフト面よりハード面を重要視しているようなので、
私みたいな主婦の心をクスグルようなことは 全く考えていないみたい。

ある意味、いさぎよさを感じます。

三菱地所ホームで家を建てるかどうかを決める場合、
検討することは「エアロテック」を気に入るかどうかの一点だけ。

あれこれと迷う必要がありませんね。

 

 

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三菱地所ホームの総評

モデスハウスの打ち合わせ室の一角に
表彰状のようなものが、それとなく飾ってありました。

営業マンにそれは何かと尋ねると、
阪神大震災の際に、神戸のモデルハウスを避難所として無償で提供したとか。

あるハウスメーカーでは
阪神大震災で、周りの家がすべて焼けて、自社の建てた家だけが残っているような写真を
これ見よがしに 飾ってPRしていましたが、
そんな立派なことをしておきながら、何と控えめなことでしょうか。

他のことでも、三菱地所ホームは他のハウスメーカーのように
消費者に対し、あまりPRするようなことをしませんが、
快適な住環境を提供するという真摯な姿勢には好感が持てます。

家づくりのコンセプトが、快適な住環境ということだけに特化して、
消費者の心をクスグルような変化球は一切なく、直球勝負という感じです。

家のハードウエアという点においては、非常にバランスがよいと感じました。

ただ、エアロテックは本当に快適な住空間を得られると思いますが、
その分、住宅の価格もかなり高価になります。

「エアロテックに惚れ込んだ」という人ならまだしも
我々一般庶民には、かなりの贅沢品といえます。

また、家はソフトウエアの部分も非常に大切です。
営業マンをはじめ、担当する設計者やインテリアコーディネーターの力量となるので、
その辺りを充分に見極める必要があるかと思います。

 

 

 

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