トヨタホームの特徴(評判や坪単価など)

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トヨタホームの評判 目次

 

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トヨタホームのモデルハウス

トヨタホームのモデルハウス

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★坪単価の目安

トヨタホームには2種類の工法があます。

対応してくれた営業マンによると、それぞれの坪単価の目安は

 

 

★他社より少しずつ、高グレード

 

他のプレハブのハウスメーカーと比べると、
色々な面で、チョッとずつグレードが高くなっているようです。

床は標準で、床補強無しで、ピアノを置くことができます。

躯体のさび止めについても、自動車の塗装技術を使って
より効果の高い方法を採用しているようです。

1階のすべての窓と、2階の人が侵入可能な窓は、
標準で防犯ガラスですし、
防犯性に優れたオリジナルのシャッターも用意されています。

断熱性に関しても、他のプレハブのハウスメーカーより
若干、上回っています。

などなど、色々なところで、他社よりも
チョッとずつグレードが高くなっているものの、
セールスポイントとしては今一つ弱いです。

トヨタホームのさび止め

 

 

 

★住設は既製品

 

住宅設備は、特にオリジナル品が用意されている訳ではなく、
住設メーカーのものをそのまま採用するようです。

キッチンや洗面台は、ヤマハとサンウェーブ
ユニットバスは、INAXの商品の中から選びます。

通常は、シリーズが限定されていて、
例えば「ヤマハのこのシリーズの商品であれば、安く提供できますが、
他のシリーズは割高になります。」となるのですが、
トヨタホームの場合、そのメーカーの商品であれば
どのシリーズでもOKだそうです。

 

 

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★トヨタの看板が武器

 

トヨタホームは地元の愛知県では非常に強く、
愛知県内ではシェア1位です。
売上の30%を稼ぎ出しています。

おそらく、トヨタグループ社員の多くが建てているのではないでしょうか。

営業トークの中には、
あのトヨタの看板を背負ったハウスメーカーであるという
ニュアンスの言葉が多く出てきます。

確かにそれは、施主からの信用を得るのには有効ですが、
自動車と家では根本的に違いますので、
話し半分で聞いておいた方が良いでしょう。

 

★営業マンの力量

トヨタホームの販売は代理店が行っています。

代理店制の場合、代理店によってレベルの差が出やすく、
大概は営業マンの知識が乏しかったりして、頼りなさを感じます。

しかし、私に応対してくれた、大阪千里の住宅展示場の営業マンは、
知識が豊富とまでは言えないまでも、
住宅の営業マンとしては、まずまずという感じでした。

ハウスメーカーでは一般的に、打合せに建築士も同席しますが、
トヨタホームの「鉄骨ユニット工法」の場合、
かなり規格化されていることもあって、
特に建築士にプラン作成をしてもらう必要がありません。

したがって、営業マンが主体となって基本設計を決めていきます。

ですから、営業マンの力量に頼る部分が大きく、
もし、担当になった営業マンが「チョッと‥‥?」
と感じましたら、考えた方が良いでしょう。

いずれにせよ、
家にこだわりがある人には物足りないものとなるでしょう。

 

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★トヨタホームの断熱、気密性

C値:公表されていません
Q値:1.86(4地域)
UA値:公表されていません

ちなみにZEH(ゼロエネルギー住宅)の断熱基準は次のようになっています。

ZEHの断熱基準

★自動車製造で培ったノウハウ

トヨタの自動車製造で培ったノウハウが
家づくりに活かされていることをウリ文句にしています。

確かに活かせる部分はあるとは思いますが、
家と自動車は根本的に違います。

家は自動車のように合理化してしまうと、
施主の多義に渡る要望に応えられなくなってしまいます。

家を自動車のように大量生産するという発想には
チョッと無理があるように思います。

トヨタホームが扱う工法は、鉄骨ユニット工法と鉄骨軸組工法で、
自動車と同様、鉄を扱った工法を採用しています。

鉄骨造の場合、最大のポイントは錆び対策ですが、
その点に関しては自動車製造でのノウハウを活かし、
他の鉄骨系のメーカーよりも優れていることを自負しています。

その自信の表れとして、60年間の長期保証を謳っています。

 

★鉄骨ユニット工法

鉄骨ユニット工法では、
工場で85%まで完成した状態で現場に搬入されます。

セキスイハイムが80%なので、
それ以上の工場生産化率を誇ります。

自由度が低くなりますが、
品質の安定性と2ヶ月という短工期を実現しています。

また、自動車の技術を使って、
床の振動音を抑える特殊な構造を採用していて、
その効果を実感できるように、
モデルハウスには実験装置が置いてあるのですが、
実際に確かめてみると、その効果のほどに驚かされます。

トヨタホームのユニット
トヨタホームの2階の床

 

 

 

★鉄骨軸組工法

ユニット工法では、敷地条件の制約が多く、
市街地などでは工事不可能な場合がほとんどです。

そこで、敷地地条件に柔軟に対応できる
「鉄骨軸組工法」も用意されています。

鉄骨軸組工法では外張り断熱を採用しています。

また、独自のブレス(筋交い)により、
一般的なブレスよりも2倍の強度を実現しています。

トヨタホームの鉄骨軸組工法

 

★その他の特徴

防犯性能にも力を入れていて、
1階の窓と2階のテラス窓など、人が侵入できる窓は、
全て防犯ガラスが標準になっています。

また、防犯性に優れたオリジナルのシャッターも用意されていて、
このシャッターの上部のスラットが開閉できるので、
通気しながらも防犯性が確保できるようになっています。

ファイナンス面では、
独自の低金利の住宅ローンや
万が一、ローンの返済ができなくなった時のために
所得補償保険などが用意されています。

アフターについては、24時間対応のコールセンターが整備されています。

 

 

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★豊田佐吉と喜一郎

トヨタホームは言わずと知れた、
トヨタ自動車を中心とするトヨタグループの企業です。

このトヨタグループの創始者が豊田佐吉という人物です。

トヨタの祖である豊田佐吉

豊田佐吉は「日本の偉大なる発明家10人」に選ばれた1人で、
119件もの特許を取得した、すごい人です。

豊田佐吉は1867年(慶応3年)に現在の静岡県湖西市に生まれ、
家業が大工で、佐吉も小学校を卒業するとすぐに、大工の修行を始めます。

トヨタグループと住宅産業の関連は、既にこの時にあったのですね。

そんな頃、1885年(明治18年)に専売特許条例が公布されると
元々、発明の素養を持ち合わせていた佐吉は
発明研究に没頭するようになりました。

そして、1890年(明治23年)に最初の特許を取得します。

それが「豊田式木製人力織機」というもので、
当時の織機は外国製が主流で、当然、金属製でとても高価でした。

それを木製にしたことで、コストは大きく抑えられ、
瞬く間に売れていきました。

木製というのは、まさに大工さんの発想ですね。
おそらく、自身で試作品を作ったりしていたのではないでしょうか。

その後も、次々と画期的な織機を発明し、
1911年(明治44年)自身の発明品を製造するため、名古屋市に
豊田自働織布工場(現・株式会社豊田自動織機)を設立しました。

これがトヨタグループの始まりです。

 

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トヨタグループの発展に寄与した人物で
もう一人忘れてはならないのが、佐吉の息子である豊田喜一郎です。

皆さんもご存じの、トヨタ自動車の創業者です。

トヨタ自動車の創業者の豊田喜一郎

豊田喜一郎は1920年(大正9年)に現在の東京大学工学部を卒業し、
父親の経営する豊田紡織に就職しました。

そして間もなく、1924年(大正13年)に豊田紡織は
完全自動化の「G型自動織機」というものを開発します。

一般的に「G型自動織機」は父親の佐吉の発明とされていますが、
一説によると、実は喜一郎が発明したようです。

おそらく、発明家として名を馳せていた父親の名前を利用した方が
ウケがいいという目論見があったのでしょう。

喜一郎は、世界最大の繊維機械メーカーだったイギリスのプラット社に
この織機の特許権譲渡の話を持ちかけ、
10万ポンド(日本円で100万円=現在の貨幣価値だとおよそ10億円相当)
を手にしました。

そして、当時、紡績業の陰りが見え始めていたこともあり、
喜一郎は次の新たな産業として、その10万ポンドを元手に
豊田紡織の工場の一角で自動車を作り始めました。

それが現在のトヨタ自動車の前身となりました。

そんな豊田喜一郎が、
戦後、焼け野原になった日本を見て、
「木や紙でつくった燃える家ではダメだ…
人は誰でも皆、ある一定水準以上の住宅に住む権利を持つべきだ。」
という思いから、
1950年に住宅事業を発足。

元々の家業が大工だった豊田家は、住宅産業へ回帰したという訳です。

 

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コンシェルジェの奥さんがハウスメーカーを厳しくチェック

★ECOネクタイ

トヨタホームのモデルハウスの1階
トヨタホームモデルハウスの2階
トヨタホームのモデルハウスの3階

 

★豊田喜一郎の額が‥‥

以前、パナホームのモデルハウスにお邪魔した時には
和室に松下幸之助の写真が飾ってあったけど、
トヨタホームはトヨタ自動車創業者の豊田喜一郎の写真が
額に入って、2階の壁に掛けてありました。

そして、写真と一緒に
「木や紙でつくった燃える家ではダメ‥」
みたいな言葉が書いてありました。

豊田喜一郎の言葉みたいですけど、
それって庶民が住んでいた昔の木造住宅のことでしょ。
別に今だったら、木の家でも問題ないんじゃないの?(´Д` ;)

 

 

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★特長が何も無い

以前、エスバイエルのときに、特長が無いって書きましたけど、
トヨタホームはそれに輪をかけて、無い‥‥。(=д=;)

正直、トヨタホームに関しては書くことが何もありませ~ん。

旦那のコンシェルジェ高田が
トヨタホームを見に行くって言った時、
こうなるのが目に見えていたから、嫌だって言ったんですけど‥‥。

だって、コマーシャルとかの宣伝を見ても
訴えかけてくるものが何もないでしょ。

これまでにも、
何度かトヨタホームのモデルハウスの前を通ったけど、
外観を見ただけでも、
「何の特徴もないですよ~」っていうオーラが出てました。

実際に行ってみたら、案の定‥‥。

営業マンによると
トヨタグループのハウスメーカーだから、
自動車製造で培ったノウハウをいろいろ細かいところで
活かしているってことが、たった一つのウリみたいだけど、
だから何?って感じ。

他のハウスメーカーの派手な新技術と比べたら、
全然インパクトがありません。

ここで家を建てたいって、全然思わせてくれないんですけど。

愛知県ではシェアNO.1って言ってたけど、
トヨタ自動車の関係者に無理やり買わせてたりして~?

ここ最近の不況で、親会社のトヨタ自動車は
業績が悪化しているみたいだし、
トヨタ自動車関係の売上に頼っている部分が大きいとしたら、
やばいかも?(・A・`)

旦那のコンシェルジェ高田は、
営業マンから、事細かに説明してもらって頷いていたけど、
私には何が良いんだか、さっぱり分かりません。

トヨタホームは消費者の心をくすぐるような工夫を
全然してない。

主婦の気持ちをつかむことができなかったら、
先はないですよ。(`Д´#)

 

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妻の言うように、これと言った特徴が無く、それが最大のネックです。

消費者の心をくすぐる様なものが無く、
「別にトヨタホームじゃなくても、
積水ハウスや大和ハウス、セキスイハイムでもいいじゃない」
といった感は否めません。

トヨタホームは住宅業界では後発なのですから、
先行しているハウスメーカーとは違う、決定的な特長を出さないと、
これから先、市場規模が縮小していく住宅業界でやっていくのは難しくなります。

今後、トヨタホームが新たな展開を見せてくれることを期待します。

 

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代表取締役 高田公雄
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