ローコスト住宅をウリにしているハウスメーカーのS社で家を建てたのですが、
まさかこれほど酷いとは思わなかったとおっしゃるお施主様。
ズサンな工事!
打合せの通りになっていない!
是正工事を求めても、まともに対応してくれない!
数百年前から、代々受け継がれてきたご本尊を祭る大きな仏壇。
このお宅では、その仏壇を納める仏間を作る事がとても重要な事でした。
しかし、でき上がった新居の仏間は普通のサイズ。
なんとかしてほしいと訴えるのですが‥‥‥。
この家を建築したハウスメーカーはどんな対応をしたのか ?
某ハウスメーカーで念願のマイホームを新築されたAさんですが、 ご入居後、何か違和感を覚えました。
そしてこの家に思わぬ欠陥が発覚!
違和感の原因はゴルフボールが勢いよく転がる床。 床全体に不陸が生じていたのです。
(不陸=フラットではなく膨らんでいたり、傾いていること)
せっかく建てたマイホームが欠陥住宅だったら、後悔してもしきれません。なぜ欠陥住宅ができてしまうのか?その仕組みを解説します。また、どうしたら欠陥住宅を防げるのか?とても効果的な方法を3つご紹介します。
(動画でわかりやすく解説しています)
ハウスメーカーの数社から相見積もりをとれば、1社を残し、断らなくてはなりませんが、ハウスメーカーの営業マンはしつこくて、なかなか諦めてくれません。でも、上手に断る方法があります。断り方のポイントと実例をご紹介します。
(動画でわかりやすく解説しています)
大手ハウスメーカーの家の価格は地元工務店と比べると、かなり高価です。
特に、プレハブ住宅などは工場で大量生産しているのですから、安くなるのが普通だと思うのですが‥‥。
大手ハウスメーカーの建築費の内訳や大手ハウスメーカーと工務店の住宅価格の比較をしています。 ブラックボックスになっている住宅価格の裏側をご紹介します。
注文住宅で値引き交渉はしない方が良いと言われています。下手をすると手を抜かれたり、材料の質を落とされたりするからです。
でも、注文住宅でも値引き交渉をする事はできます。ただし、やり方があるので注意が必要です。
どうしたら良いのか?その秘訣と裏技をご案内します。
注文住宅で施主支給すると、コストダウンにもなりますし、こだわりの設備や建材を使えるというメリットがあります。
しかしトラブルになりやすいというデメリットもあります。
施主支給できる物とできない物は何か?
広告でよく目にする『坪単価◎◎万円より』の文字。
実は坪単価は住宅業界の無法地帯なのです。
「うそッ!本当にそんなに安いの?」と思って、 モデルハウスに行って詳しく話しを聞いてみると、 「何だカンだ言って、 結局、他の住宅会社と同じぐらい掛かっちゃうじゃない」 とガッカリさせられ、 オマケにその日を境に、その住宅会社の営業マンから、 訪問や電話の営業攻勢に会い、もう、ウンザリ。
実はこの坪単価というのには、全くルールがありません。
各、住宅会社ごとに違った方法で計算して坪単価を出しています。
特にローコスト系の会社は、 少しでも安く見せようと、一般消費者の常識からはかけ離れた方法で計算しています。
そんな住宅の坪単価のカラクリを大公開!
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