パナホームの特徴(評判や坪単価など)

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ご存知の通りパナソニックが親会社のパナホーム。

他のハウスメーカーの場合は
資本関係のない建材メーカーのOEMにより
建材を調達していますが、
パナホームの場合は
サッシ以外の建材は親会社のパナソニックで全てそろえる事ができます。

そこがパナホームの強味です。

そんなパナホームはどんなハウスメーカーでしょうか?

 

パナホームの評判 目次

 

パナホームの価格へパナホームの価格(坪単価)

パナホームの営業スタイルへパナホームの営業スタイル

パナホームの特徴へパナホームの特徴

パナホームの特徴へパナホームの商品

パナホームの特徴へパナホームの評判

パナホームの歴史へパナホームの歴史

パナホームの主婦の目チェックへ主婦の目チェック

パナホームの総評へパナホームの総評

 

パナホームのモデルハウス

パナホームのモデルハウス

パナホームの工事現場

パナホームの工事現場

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★坪単価の目安

 

パナホームの坪単価について、
対応してくれた営業マンの話では
シリーズによって価格の差はありますが、
概ねパナホームで家を建てる客層の価格帯は
目安として坪単価70万~80万円との事です。

ちなみに、住宅産業新聞によると、
パナホームの全国平均坪単価は80.4万円となっています。

大手ハウスメーカーの中では、
特に高い事もなく、標準的な価格になります。

 

★HP上の耐震実験は何の意味があるの?

パナホームに限った事ではありませんが、
各大手ハウスメーカーは、実物大の家を揺らして
耐震実験をしています。

どのハウスメーカーでも実験に使う実物大の家は
真四角の総2階で、
1階と2階の窓の位置が揃っていて、
耐震的には最も有利な形状です。

パナホームのHPにもこちらに掲載されています。
こちら↓
耐震性の実証(panahomeのサイト)

かつてはこの実験の映像を
テレビコマーシャルに使っていたこともありました。

震度7の揺れの地震を再現し、
「72回の耐震実験をしても、ビクともしなかった」
という内容です。

それを見ると、すごいなと思う人も沢山いる事でしょう。

ただ、私としてはちょっと違って見えます。

 

例えば 自動車メーカーも、衝突実験をやりますよね。

色々なパターンで衝突実験を繰り返し、
安全のためには何が有効で、何が有効ではないのか?
あるいは破損するだけの負荷を掛けて、
どこまで耐えられるのかを確かめ、
設計に必要なデータの蓄積をしています。

しかし、パナホームや他のハウスメーカーがやっている
耐震実験には何の意味があるのでしょうか?

パナホームの耐震実験

写真はパナホームのHPより拝借

 

 

本来なら実験で使う建物は、
設計上の許容範囲ギリギリの建物を震度7で揺らしてみて、
どの様な状況だと倒壊するのかというデータを取るべきでは?

そのデータを元に、
例えば更に耐震の許容範囲を広げられるよう工夫をして
消費者のニーズに幅広く応えられるように間取りの自由度を高める。

あるいは、より、耐震性に優れた家にする。

そのような目的で実験結果を有効に活用すべきです。

真四角の総2階の建物であれば、
別にパナホームや他のハウスメーカーでなくても、
同じような結果になるのは実験する前から明らかです。

結局、目的は単なる自社商品のPRにしか思えません。

HPを見ると、 あたかも、パナホームの家だけが
他よりも耐震性に優れていると、錯覚してしまいます。

この実験が全くの無駄とまでは言いませんが
おそらく、この実験には億単位の費用が掛かっているはずです。
その費用はだれが負担しているのでしょうか?

当然、パナホームやそのハウスメーカーで家を建てる人達が負担していることになります。
そんなことで良いのか?  と思わずにはいられません。

 

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★地方では代理店が販売

戸建てだけではなく、賃貸住宅も得意としています。
賃貸住宅の部門の営業マンが、一般戸建て住宅を受注することも多々あるようです。

打合せをスタートさせて、引き渡しまでの間、
担当の営業マンが常に窓口になりますので、
担当営業マンの力量が重要ですから、
その辺りを冷静な目で判断してください。

ところで、営業地域は全国にありますが、
地域によっては直轄の営業所ではなく、
代理店が担当しているところもあります。

ちなみに、私が在住している京都では
デザオ建設という京都の地方工務店の関連会社が代理店を行っています。

代理店によって、
色々な面で質のバラツキが大きいことが予想されます。
その辺りの見極めも重要かと思います。

 

★値引きに期待

営業マンに値引きについて尋ねたところ、
「ケース・バイ・ケースです」という答えが返ってきました。

他のハウスメーカーだと、
「基本的に、大きな値引きはしません」と言ってきますが、
パナホームは値引きについて否定しないところを見ると、
もしかして、交渉次第で大きな値引きが期待できるかもしれません。

 

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★ダイワハウスの断熱、気密性

公表されているパナホームの断熱と気密の性能です。

C値:公表されていません
UA値:0.6(CASART)

 

ちなみにZEH(ゼロエネルギー住宅)の断熱基準は次のようになっています。

 

ZEHの断熱基準

★オール、パナソニックの商品

パナホームのモデルハウスに行くと、
ホームシアター設備やパナソニックの電化製品が
これでもかと言わんばかりにセッティングされています。

家電製品だけでなく、パナホームは親会社のパナソニックの建材や設備だけで、
一棟の家ができてしまいます。
そのため、当然ですがサッシ以外はすべてパナソニックの商品で固めてきます。

営業マンの話では、「パナソニック以外でも、自由に変更できます」
とのことですが、その場合は割高になる可能性があります。

 

 

★光触媒タイル「キラテック」

パナホームの大きなウリの1つが、この「キラテック」です。
パナホームで家を建てる人の8割が採用しています。

「キラテック」は光触媒のタイルで、
タイルに付着した汚れを、太陽光を利用して分解し、
雨で自然に流れ落とす特徴があります。

ですから、いつまでも綺麗な状態を保つことができます。

また、この光触媒は、
1階の大きな窓とFIX(嵌殺し)窓のガラスにも施されていて、
窓掃除の負担を大きく軽減します。

 

★給放湿性のある壁

パナホームの壁紙は和紙でできていて、給放湿性のある自然素材です。

更に壁紙の下地の石膏ボードは
一般的なケイ藻土と比べて3倍の給放湿性があると言われている
稚内の珪藻土が練りこまれています。

写真はその珪藻土の塊。

これらの仕様は、パナホーム独自のもので、
調湿効果の他に、ホルムアルデヒドなどの化学物質を吸収し、
シックハウス対策としての効果も期待できます。

この仕様は、とてもポイントが高いように思います。

パナホームの珪藻土

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★独自の換気システム「ピュアテック」

パナホームの換気システムは「ピュアテック」と称する
独自のシステムを採用しています。

以前、このシステムは第二種換気という方式でした。
実は第二種換気を採用しているという面で、パナホームはチョットどうかなと思うところがありました。

(第二種換気というのは、給気はファンを使って、
排気口にはファンは使わず、自然に排気する換気方式です)

しかし、現在は第一種換気になっています。

(第一種換気というのは、給気も排気もファンを使う換気方式です)

※換気方式についてはこちらをご覧ください
→ 24時間換気システムとは

パナホームの換気システムの概要は次の通りです。

最も大きな特徴は床下から空気を取り込む事です。

床下の空気は1年を通し、ある程度一定で
夏場は外気より温度が低く、冬場は外気より温度が高いため、
その空気を室内に送り込むことで、
冷暖房の負担を軽減させることができるとのことです。

床下から取り込んだ空気は、ダクトで各居室に給気され、トイレや浴室などからファンで排気するという
ひじょうにシンプルな仕組みになっています。

第一種換気ではありますが、熱交換等はしていません。

床下の空気を取り込む際に、HEPAフィルターを通して、
PM2.5やもっと微細なPM0.5も除去して室内に給気します。

 

★60年の長期保証

最近はどのハウスメーカーも長期の保証を謳うようになりました。

パナホームも60年の長期保証延長システムが用意されています。

雨漏りについては15年
主要構造部については20年
という初期保証期間が設定されていて、
初期保証期間終了後は10年毎に有料の点検を受けて、有料のメンテナンス工事を実施すると
保証期間が延長される仕組みになっています。

60年の長期保証と聞くと、一瞬、ひじょう手厚い保証のような気がしますが、
点検は有料ですし、それに伴うメンテナンス工事も有料です。

結局はパナホームが儲けるための仕組みのような気がするのですが・・・。

 

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★3タイプの構造

パナホームには次の3タイプの構造が用意されています。

●大型パネル構造(F構法)
軽量鉄骨とブレースによる
最も一般的なプレハブ住宅です。

工場でサッシや換気口まで取り付けられた壁パネルをクレーンを使って、現場で組立てます。

●制震鉄骨軸組構造(HS構法)
最も一般的な重量鉄骨工法で、
3階建てまでの住宅に対応します。

制振装置で地震の揺れが軽減されます。

上下左右、15センチ単位で寸法調整ができるようになっています。

●重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)
高層ビルと同じ重量鉄骨ラーメン工法で、
3~9階建てまでの住宅が可能です。

HS構法と同じように15センチ単位で寸法調整ができ、
最大9メートルのスパンを柱無しで設ける事ができます。


都会の狭小地であっても、足場を必要とせず、
敷地境界に極限まで寄せて建てることができます。

 

★商品バリエーション

●CASART(カサート)

パナホームの主力商品。
大型パネル構造で、ある程度、自由に設計でき
選択の範囲も多くなっています。

 

●ECO CORDIS(エコ・コルディス)

規格型の商品で、あまり自由度が無い分
CASARTより下の価格帯になっています。

 

●Vieuno 3S(ビューノ3S)

制震鉄骨軸組構造で3階建ての住宅。
設計の自由度が高く、都市部の住宅地に向いている商品です。

 

●Vieuno(ビューノ)

重量鉄骨ラーメン構造で9階建て住宅にも対応。
都市部の店舗や事務所との併用住宅に向いています。

 

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弊社に寄せられたパナホームに関してのご相談や提供して頂いた情報をご紹介します。

パナホームの評判を示すうえで、ここでご紹介した事例のみで全体としての評判を語れるものでは無い事は十分承知しておりますが、
実際にあった事として掲載致します。

 

★実際に私のところに届いたメール

私のところには各ハウスメーカーと間違えられてメールが送られてくる事が度々あります。

その内の一つのメールをご紹介します。

 

~・~・~・~・~・ ここから ・~・~・~・~・~

1月17日より御社施工の「○○様邸新築工事」が、
我が家の南側で施工を始めました。
担当は「○○支店の○○」と云う方です。
質問があったので連絡したところ、
1月24日に会社の名前だけ名乗り、別人が訪問してきました。
私は「1階部分の日照がどうなるか、工事の施工曜日、時間を文書にして提出してください」と伝えたところ、
「今週中に提出しますと」約束しました。
しかし、未だ未解答です。
2月7日に○○さん(担当者)あてに電話連絡したところ、
現場に出ていて15時帰社予定との事でしたので、
戻ったら連絡下さいと伝えましたが、未だ連絡なしです。
御社の社風・経営理念は、こうゆうものなのですか?

~・~・~・~・~・ ここまで ・~・~・~・~・~

 

施工する側にとってみると、
お金を出している施主からの苦情であれば対処せねばと思う所ではありますが、

近所の人からの苦情には、あまり関わりたくないというのが本音でしょう。

しかし、工事中に近所の人への対応を間違えると
最終的に施主に迷惑を掛けてしまう事にもなるので、
面倒くさくても、ちゃんと対応した方が良いですね。

 

★パナホームで良かったというメールが届きました

私のところには、ハウスメーカーや工務店に関して、 良かったという話はほとんど入ってきません。

築35年のパナホームに住まわれている方が、このページをご覧になり、メールをくださいました。

 

~・~・~・~・~・ ここから ・~・~・~・~・~

はじめまして。

現在、築35年のパナホームに30年、住んでいます。

水周りの改修工事をしています。

分かった事が一つ、
35年前の工事で、既に、風呂場の壁面に鉄骨が、斜めに入っていた事です。
現在では当たり前の工事ですが、35年前から、施行されてあたんです。

外から換気出来る機能のお陰で、断熱、密閉さた部屋と違い、カビの胞子は少ないと思います。

昔の日本の家の造りに近いのではないでしょうか。
湿気が多い国ならではと、おもいます。

だから、季節によっては、寒い!です。でも、空気は、自然に換気されています。いい感じです。

 

~・~・~・~・~・ ここまで ・~・~・~・~・~

 

 

パナホームで家づくりを検討している方々のために、
ご参考になるような実際にあったお話しを教えてください。

悪い話しでも結構ですし、パナホームで建てて良かったというお話しも歓迎です。

ぜひ、こちらの問合せファームから、情報をお寄せください。

住友林業の評判の募集お問合せフォーム

 

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パナホームの歴史へパナホームの歴史はこちらからご覧ください

 

 

コンシェルジェの奥さんがハウスメーカーを厳しくチェック

 

パナホームの主婦の目チェックへ主婦の目チェックはこちらからご覧ください

 

グループ会社のパナソニック製の製品だけで家が1軒できてしまう‥‥。

パナソニックが好きな人には(関西人に多いと思いますが)良いかも知れませんね。

そんなパナホームですが、
他社とは差別化をすべく、
細かな点で、独自の特徴を出しています。

京都の地域では、標準でⅡ地域の次世代省エネ基準をクリアできるレベルとは言うものの、
あまり高断熱高気密にこだわっているようには感じませんし、本当にどこまで快適に暮らせるかどうかは疑問が残るところです。

他のハウスメーカーの特徴へ他のハウスメーカーの特徴はこちら

 

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