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(株)ポラリス・ハウジングサービス
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一条工務店に関する評判や口コミを募集します

 

一条工務店で家づくりを検討している方々のために、ご参考になるような実際にあったお話しを教えてください。

悪い話しでも結構ですし、もちろん、一条工務店で建てて良かったというお話しも歓迎です。
ぜひ、こちらの問合せファームから、情報をお寄せください。

住友林業の評判の募集お問合せフォーム

 

 

評判の事例07

土壌汚染の疑いがある地域を開発

福島県郡山市で一条工務店が開発した地域の近隣に住まわれている方からの情報です。

 

一条工務店が福島県郡山市で開発を手掛ける地域は、元瓦工場の跡地で、その周辺にはその工場で製造していた瓦が不法投棄されているそうです。

酸性雨により、その投棄された瓦から鉛とホウ酸が溶け出し、土壌から検出されたとか。

それらの処理について一条工務店に尋ねようとしたところ、取り合ってもらえず、住民説明会では一条工務店側からの一方的な報告だけで1時間程度で打ち切られ、不信感を募らせておられます。

それらの経緯について、情報提供者の方のブログで、詳しく描かれていますので、ご紹介します。

こちらです↓

特定有害物質に汚染されてる宝沢レイクタウン東地区を一条工務店が開発計画中

 

 

 

評判の事例06

窓の前に太陽光パネル!近隣被害の実例

工事中に近所の人たちに迷惑を掛けてしまうと、引き渡し後に施主が気まずい思いをします。
ですから、細心の注意を払って工事をするのが、施工会社の努めなのですが・・・。

一条工務店から被害にあった近所の方からの投稿です。

 

裏の土地に一条工務店が新築工事をしています。
屋根に太陽光パネルを設置するそうです。

その土地は我が家より1m80cm程低い立地になり、完成すると、我が家の2階の窓の正面に
太陽光パネルが来ることが分かりました。

営業担当と設計士に説明を求めました。

太陽光パネル云々は元より、我が家の窓という窓を潰しにかかっているような配慮のない
建て方にも不満があり、聞きたいこともあったので営業担当と設計士に説明を求めました。

 

 

 

 

《1回目話し合い1月31日 17:00》

【土地購入から着工まで期間がかなりありましたが、何故ですか?】
一条:「弊社では地域ごとに、月に6件までと上限が決まっているので遅くなりました」

【通常、地鎮祭や着工に合わせて近隣挨拶回りがあると思うのですが、来られませんでしたね?】
一条:「弊社では、着工前に特に施主が挨拶回りされることはありません」

【太陽光パネルの反射がとても不安です。窓の目の前ですから】
一条:「うちのパネルは全く反射しないので大丈夫ですよ」

【うちが先に建っていて、窓の位置やベランダの位置もわかっているのに、どうして少しも配慮してくださらなかった?】
一条(設計士):「ああ~確かに圧迫感ありますね!ベランダの日も当たりにくくなるし、風の通りも悪くなるでしょうね。」

【あなたがここの住人だったらどう思われますか?】
一条(設計士):「僕がこの家の住人で、目の前にこんな家建ったら、凄く嫌ですね!お気持ちはとても分かります」

 

ここまで同情されるので、何か改善策を検討してくださるのかと期待しました。
ですが、
「でも法的には何も問題ないんですよ。もっと言えば、こんな風に(イラスト描いて)もっとお宅の窓を潰すこともできるんですよ?」とまで仰いました。

泣きそうになりました。

このままでは困るので、何か対策を練ってほしいとお伝えしました。

一条:「屋根の柱をカットして勾配をゆるくするというのが現実的なところだと思いますが…今からキャンセルとなると1から計算をし直して、申請も出し直して…となってしまうので、無理です」

できないこともないけれど、費用と工期の問題で、無理だということでした。
太陽光パネルについては、キャンセルとなると施主が得られる筈であった収益を誰が補償するのですか?と言われました。

施主は一貫して、「周りにどんな家が建つのか、リスクは覚悟しておくべきだ」という意見です。

 

 

 

 

***********************************

《2回目話し合い2月3日 11:00》

私の父が話し合いに参加したこともあり、【屋根の形状の改善3案】を双方で決めるところまで話が進みました。圧迫感のない屋根の形状です。営業担当が、自身の言葉で、「改善案3つと、現状維持の場合を入れて4つですね。数字を出してきます」と約束してくださいました。また、太陽光パネルについても次回までに詳しい説明を求めました。

**********************************

《3回目話し合い2月10日 11:00》

この日、態度が豹変しました。
各対策案の検討結果の数字を作成していないどころか、玄関先で突然、「話し合いには応じないということが決定しました。このまま工事を続行します」とまるで宣戦布告をしに来た様に言われました。

2回目の話し合いは何だったのか。全く誠意のない態度でした。
施主の父親と名乗る方に至っては、私達をすごい顔で睨みつけ、乱暴な言葉を吐きました。ヤ〇〇ザでも連れて来られたのかなと思いました。

一条:「本社の見解と、弁護士にも相談しまして、お宅のクレームには一切応じず、粛々と工事を進行するようにと指示が出ました」

【太陽光パネルの反射については、何も説明を受けていないのですが】
一条:「専門的な部門に確認しまして、反射被害は出ない、ということです」

【シミュレーションをされたのですか?】
一条:「…多分、していると思います」

【多分って何ですか?シミュレーションも確認せず、どうして大丈夫だと言い切れるのですか?】
一条:「大丈夫と言われたからです。信頼しているので」

【私達は、窓の前に太陽光パネルを設置されることに、不安を感じていると初回から言い続けています。そういった近隣の不安に対しては、シミュレーションの提示は必要ではないですか?】
一条:「そういったものを、お宅に提示する必要はないという、本社の見解です」

【本社の見解で?では、施主さんが、見せてくれと言ったら見せるのですか?】
一条:「はい、お見せします。ですが、お宅には提示しなくても良いという本社の見解です」

訳がわかりませんでした。

それで、施主さんに、
【施主さんはそれを見られて、これなら近隣に迷惑が掛からないと判断されたということですか?】
施主:困惑した表情でちらっと一条の営業を見て、「信頼していますから」と答えられました。

どうも施主が見ていない、施主に見せて説明もしていない、という印象を受けました。
こうなるとシミュレーションもしていないという可能性が高い様な気がしました。

「信頼しています、」「大丈夫です、」「法律上問題ないです、」などこちらには具体的な数字による
説明が一切なく、施主に対しても同じ様な話でここまで進んで来た様です。

 

 

 

 

 

太陽光パネルの設置に関して調べますと、①北側屋根への設置 ②高低差のある土地で低い側に設置すること③急勾配の屋根への設置 など、注意点が紹介されています。

近隣トラブルになりうるので、事前の調査や近隣の方への理解が必要だと。それをご存知なのか、尋ねました。

【そもそも、太陽光パネルを設置する時に気をつけなければいけないこと、ご存知ですか?】
一条:「気をつけること、ですか。…はい、知ってますよ」

【例えば、どんなことに注意しますか?】
一条:「…そうですね…まぁ、今ちょっと出てきませんけども」

といった具合で、知識も経験も何もない営業担当だと実感しました。
1回目、2回目の話し合いでの発言も、「そんなこと言ってない」とシラを切り平気で嘘をつきます。

頭がおかしくなりそうでした。

 

そしてしきりに「本社の見解です」と仰るので、本当にそうなのか、これから確認しなければと思っているところです。

これから裁判になるのですが、「裁判になってもこちらが勝つとわかっています。世間に公表されてもいいですよ」
と一条工務店は何故かとても強気でした。

 

その上施主さんに確認すると、今のこの進捗状態まで一度も一条の設計士さんと直接話をしたことがないとのことでした。
それを聞いて背筋が寒くなりました。こんな平気で知ったかぶりしたり、平気で嘘をついたり、根拠も薄く、具体的な話もできない。

今思うのは、一条工務店が家を建てると、周りに被害者がうまれるのではないかということ。

とても恐ろしいことだと思いました。

 

 

 

 

評判の事例05

「一条工務店で過労死」遺族が提訴しました

これは日経アーキテクチャー(2017年6月)に掲載されていた記事です。
一条工務店仙台で勤務していた山本優さん(仮名)が工事現場で倒れ、そのままクモ膜下出血で亡くなりました。

 

山本さんは亡くなる前の4ヶ月間の内
3ヶ月、100時間を超える残業をしていて、直前の1ヶ月間も100時間を超える残業をしていたそうです。

仙台労働基準監督署は当然ながら過労死という事で労災を認定しました。

その後、「なぜ?」という事態になったのでした。

遺族は一条工務店仙台に対し、慰謝料などに関して示談を申し出たらしいのですが
一条工務店側はそれを拒否したのです。

仕方なく遺族は一条工務店を訴え、裁判をする事になりました。

でも普通は逆のような気がするのですが・・・。

なぜなら、社員が過労死してしまったらブラック企業と言う風評が立つのを嫌いますよね。

ですから企業側が遺族に対し賠償金額の提示をして和解を求め、穏便に済ませようとするのでは?

遺族側にしてみれば、裁判になると費用も時間もかかりますし
何よりも精神的な負担が大きいので和解に応じるというのが一般的なパターンです。

でも、遺族側から和解しようとしているのに一条工務店はどういうつもりなんでしょう?

遺族側が提示した示談金額が過剰だったのかというと、そういう訳ではありません。

過労死の場合、8000万~1億超というのが一般的な賠償金額のところ
山本さんの遺族が求めた損害賠償額は5000万円。

遺族側の弁護士も
「こうした案件は、労災が認定されれば示談となるケースがほとんど。裁判になるのは少数だ」
と話しているとの事。

一家の主を亡くして、傷心を抱える遺族に対し、まるでその傷口に塩を塗っている様に見えてしまいます。

また、山本さんの勤務状況も、一条工務店がブラック企業と言われても仕方ないほど劣悪でした。

山本さんは一条工務店仙台で気密測定と地盤調査を1人で担当していて、亡くなる直前、月当たり15~17件の現場を担当していたそうです。

私自身も、昔は気密測定をしていた事がありますし、何度も気密測定に立ち会った事があります。

1件気密測定をするのに準備時間も含めると3~4時間は掛かります。
しかも、現場までの移動時間もありますし、報告書の作成もしなければならないので、1件につき、たっぷり丸1日掛かります。

しかし、一条工務店仙台からは短時間で作成するよう求められ、かなりの負担を強いられていました。

とても1人でこなせる作業量ではなかった上に、上司から催促のメールが頻繁に送られ、
本人の人格を否定するような表現もあったようです。

日経アーキテクチュアの記事には、一条工務店仙台に対するこんな記載もありました。
「聞き取り調査を進めるなかで、現場技術者だけでなく営業担当者に対しても解雇をちらつかせながらプレッシャーをかけていたことが分かった。過重労働は、さまざまな職種に蔓延していたようだ」

 

 

 

 

評判の事例04

柱に大きなヒビ、苦情を訴えたのですが・・・

一条工務店にて茨城県で二世帯住宅を建築中のNさん。
私のところに電話で相談がありました。

 

Nさんは茨城県で2世帯住宅を建築中、ちょうど建て方を終え、上棟式を済ませたところです。

その上棟式の際、柱のいたる所に、縦に大きく裂けたようなヒビがある事に気が付きました。

中には片面だけではなく、両面にヒビが入っている柱が何本かあり、
心配になったので、それらの柱を替えて欲しいと一条工務店に要求したとの事。

しかし、一条工務店は問題ないと言い張るだけで、Nさんの不安は募るばかりです。

納得できないNさんは工事を止めさせ、1週間ほどが過ぎたとの事で、どうしたら良いのかというご相談でした。

ただ、もしこのまま工事をストップさせておくと
作業するはずの職人の予定に穴を開けてしまう事になりますし、
材料の手配も狂って、キャンセル料が発生したというような名目で損害賠償を請求されるかも知れません。

更には、Nさんが不当に工事を遅延させたという事で、一条工務店から契約解除を求められ、違約金を請求されるかも知れません。

ともかく、Nさんに不利な状況である事は間違いありません。

家づくりをしている最中にNさんのような状況に陥ってしまう事は多々あります。

Nさんは工事が止まっている現場に行って、柱の状況がどうなっているのかを確かめるため写真に撮ろうと思ったのですが、
現場は厳重に施錠され中には入れない状態になっていたそうです。

その事でまたNさんの不信感は膨らみ、一条工務店はNさんに確認されないように、厳重に施錠しているのではないかと疑っていました。

いや、しかしそれは、変な人が現場に入って、イタズラをされるかもしれないので、厳重に施錠している訳で
決して悪意のある事ではないと思うのですが、一度芽生えた不信感は次々に不信感を生んでしまいます

最初の不信感は契約の時だったそうです。

とりあえず仮契約という話しで、署名捺印したのですが、それが実は本契約だったそうで、
その時に、こんな詐欺紛いな事をされるのであれば、契約解除して、他の建築会社にしようと考えたそうです。

しかし、Nさんの奥さんと息子さんが一条工務店を気に入っていて、それなら仕方ないかと、目を瞑る事にしましたが、
今となっては、あの時、契約解除を強く押し通せば良かったと後悔されていました。

 

 

 

 

評判事例03

屋上の床に傷、防水は大丈夫なの?

一条工務店でマイホームを建築中のYさんからメールで相談を受けました。
外壁材が破損していたり、タイルの割れが沢山あったりなど
現場を訪れる度に色々なトラブルを発見し、不信感を募らせていました。

 

~・~・~・~・~・ ここから ・~・~・~・~・~

 

高田様

この度は一条工務店とのトラブルに関してご親切に相談に乗っていただき
本当にどうもありがとうございます。
高田様のおかげで我が家もようやく引き渡しの目処がついてまいりました。

しかしながら、引き渡しを前にして、一つ気になっている点がございます。
最後にこの点についてご意見をお伺いできませんでしょうか?

 

<屋上の傷について>
まず、我が家の屋上は、写真のようになっています。
(※もともと現場の汚れを記録するために撮影した写真ですが)

私が気になっているのは、写真に写っている屋上の床部分の傷についてです。

 

屋上の床に傷がある一条工務店の現場

 

 

 

 

 

 

これ以外にも、あちこちで引っかいたような傷が多数あります。

床が削れていますし、いくつかの引っかき傷は、床の繋ぎ目の付近まで達しているので、 気になっています。

このことを現場監督に指摘したところ、
「屋根の防水性は優れているので、この程度の浅い傷なら問題ない」
とのことで、特に何の処置もしてくれません。

私もその時は現場監督の話を聞いて一旦は納得したのですが、
後になって「単に工期を早めるために問題ないと言ったのでは?」と思うようになり、

心配になってきてしまいました。

この点について高田さんはどのように思われますでしょうか?

現場監督の言っている通り、この程度の傷はそのままで問題ないと言えるものでしょうか?

もし問題があるようであれば引き渡し前に補修を要求した方が良いかもしれない
思いましたので、高田さんに相談させていただきました。

お忙しいところお手数をおかけして本当に申し訳ありませんが、
どうかお時間のある時にご意見をお聞かせいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

 

~・~・~・~・~・ ここまで ・~・~・~・~・~

 

構造上の問題はありませんでしたが、結構、ずさんな工事現場でした。

この、屋上の床についても、写真ではよくは分かりませんが、こんな状態で引き渡されるのはおかしいです。

何としてでも補修してもらうべきだとお話ししたのですが、最終的にどうなったのかは分かりません。

 

 

 

 

評判事例02

仏間に仏壇が入らない

 

 

Aさんのお宅には、数百年前から代々受け継がれてきたご本尊を祭る大きな仏壇がありました。
その仏壇は2年前に亡くなったお父様が作った、思い出の品でもありました。

自宅を建て替える事にあたり、その仏壇を納める仏間を作る事が最重要事項でした。

当然、一条工務店の営業マンには、その事を伝えました。
そして営業マンは仏壇の採寸に来てくれて、しっかりメモを取ってくれて、更に数週間経ってから確認のためと言って、再度採寸してくれるとう念の入れようでした。

一条工務店の事務所へ打合せに行って、帰る際には、Aさんご家族の姿が見えなくなるまで頭を下げて見送ってくれますし、そんな真摯な対応に心を打たれ、信頼して契約を結びました。

ところが、契約をした後、営業マンの対応が少しずつ変わってきました。
連絡を取ろうと思っても、以前より連絡が付きにくくなったり、頼み事をしても、放っておかれたりなどなど・・・。

工事が始まると、いつも雑然として散らかっているし、たばこの吸い殻がそこら中に捨ててあるので、火事になるんじゃないかと心配でなりません。
しかも、職人さんは毎日、工事用のフェンスを全開にしたまま帰ってしまうので、不用心で仕方ありませんし、休憩中は道路に座り込んで、大声で話をしていて、ご近所迷惑以外の何物でもありません。

その事を営業マンに訴えようとするのですが、なかなか連絡が付きませんし、連絡が付いても、全然対応してくれません。

それでも家が完成し、引越しの時の事でした。
なんと、仏壇が仏間に入らないのです。

当然、Aさんは何とかしてほしいと何度も訴えるのですが、のらりくらりとかわされて、対応してくれません。

しかし、 亡くなったお父様の3回忌の命日が迫っていました。
でも一条工務店は全く対応する気配が無いので、現状の仏間に納まるように作り変えるしかありません。

Aさんは仏壇の見積を取り、一条工務店に対し、
「このままでは仏壇を作り変えざるを得ない」事と「その場合、費用は一条工務店で負担して欲しい」という旨を何度も伝えたのですが、全く対応してくれません。

結局、仏壇の費用を立て替えて作り変える事となり、後に、一条工務店を相手に訴訟を起こすのでした。

 

最終的に、Aさんの勝訴となるのですが、一条工務店側に課せられた賠償金額は、仏壇の費用の10分の1。
一条工務店は最初からそれを見越して、一切対応してくれなかったのだと、Aさんは思っています。

 

 

 

 

 

評判事例01

床にできた不陸に対応してくれない

 

念願のマイホームを新築されたAさんですが、 ご入居後、何か違和感を覚えました。

違和感の原因はゴルフボールが勢いよく転がる床。

床全体に不陸が生じていたのです。
(不陸=フラットではなく膨らんでいたり、傾いていること)

でも、担当の営業マンは真摯に対処しようとしてくれました。

Aさんの家の状況をビデオに撮って、本社に送って訴えてくれたり、他にも色々と・・・。

ところが担当営業マンの上司が
「お前は何をやっているんだ! お前は一条側の人間だぞ」
と叱責され、最終的には一条工務店を辞めさせられてしまいました。

それでも、Aさんは床の不陸をなんとかして欲しいと、一条工務店に訴えるのですが、全く相手にしてくれません。

もう、訴訟を起こすしかないと覚悟し、準備を始めたのでした。

そんな最中、Aさんは家の現状を撮影したビデオをYouTubeにアップしました。
すると、頑なに対応してくれなかった一条工務店の対応が変わってきました。

 

最終的に、一条工務店は床を全て剥がし、修正してくれました。

 

 


 

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