【35坪の家】間取り作成の暗黙の決まり|理想の部屋の広さとは



 

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35坪・理想的な広さの家

 

部屋には暗黙のうちに決められた広さがあります。

狭過ぎるのは嫌ですし、広過ぎたら掃除が大変だし光熱費も掛かります。
部屋の広さには丁度いい理想の広さがあって、それらを全てクリアさせると延床面積約35坪の家になります。

具体例を使って解説します。

 

 

目次


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「理想の家の広さ」の動画

 


ゆとりある暮らしに必要な家の広さ


 

理想的な部屋の広さを積み重ねると、延床面積35坪の家になります。
具体例を挙げて解説します。

動画長さ:10分27秒

 

以下、動画の内容を文字にしてありますので、文字の方が良いという方はこちらをご覧ください。

 

テーマは「理想的な各部屋の広さ」

 


この動画の概要


 

住宅の価格が高騰している昨今、価格を抑えるために最も有効なのが床面積を削ってできるだけコンパクトにする事。

以前配信したこちらの動画で、4人家族でも快適に暮らせる床面積22坪のコンパクトハウスをご紹介しました。

https://youtu.be/5FHpOjBENBE
こちらの動画も併せて、ぜひご覧になってください。

今回の動画では逆に、ゆとりある暮らしに必要な家の広さについてご案内します。

ゆとりの暮らしを実現させるためには、どんな家の広さが必要なのか。
当然、広い方がゆとりを感じますが、広ければ広いほど掃除が大変になります。
特に家族にアレルギー体質の人がいたら掃除が行き届かないという状況は避けたいですね。

それに何より価格が高くなってしまうので、経済的なゆとりが無くなってしまいます。
ですから家は適度な広さにする事が肝要です。

実はそれぞれの部屋には暗黙のうちに決められている広さがあります。
当然、施主のご要望や敷地の状況など、様々な条件で変化しますが、プランニングをする際にはまずはその暗黙の決まりに当てはめてみようと試みます。

ではその暗黙の決まりに当てはめた家とはどんな家なのか?
家の広さや間取り、そして価格はどうなるのかご案内します。

 

 

暗黙に決められている各部屋の広さ

 

暗黙の広さについてご案内するのはこちらの部屋です。

居室

  • LDK
  • 主寝室+WIC
  • 子供部屋+CL

玄関廻り

  • 玄関・ホール・ポーチ

水廻り

  • 浴室・洗面室・トイレ

 


まず初めに居室


 

◆LDK

家の中で最もメインとなる居室はLDKです。
リクルートの調べによるとLDKの広さの全国平均は約20畳。ただしこれは注文住宅の場合です。

理想的なLDKの広さ

20畳をエリア別に割り振ると、キッチンが5畳、ダイニングが6畳、リビングが9畳といった感じになります。
前回配信した動画で、最高のLDKを作る秘訣をご案内しています。

https://youtu.be/BPBajEzdSX0

この動画と併せてぜひご覧になってください。

 

◆主寝室+WIC

次に夫婦の主寝室ですが、基本的にベッドを2台とナイトテーブルを置く事を想定してプランを作ります。
その場合、6畳の広さがあれば充分納まりますが、ゆとりを感じさせるためには8畳の広さがあると良いです。

理想的な主寝室とウォークインクローゼットの広さ

そして主寝室に隣接してウォークインクローゼットを希望される人が多いです。
夫婦2人の服を収納するのであれば3畳以上の広さがあると良いでしょう。

 

◆子供部屋+CL

次に子供部屋ですが、ベッドと勉強机を置く事を想定してプランを作ります。
広さとしては6畳あると友達を部屋に招いても大丈夫でしょう。

かつては子供部屋に6畳の広さを希望する人が多かったです。
ただ最近は最低限の広さで良いという傾向にあります。

とは言え基本的には6畳の広さで考えます。

理想的な子供部屋とクローゼットの広さ

そして、子供部屋のクローゼットは間口が136.5cm以上、できれば182cmで考えます。

 


続いて、玄関廻り


玄関に隣接して設けるのはホール。そしてポーチ。

 

◆玄関・ホール・ポーチ

まず玄関は2畳の広さが理想的です。
そして、玄関ドアの開け閉めをスムーズにするためにはポーチは1.5畳以上の広さがあると良いでしょう。

また、玄関に入って向こうに2畳の広さのホールがあればゆとりを感じられます。

理想の玄関廻りの広さ

玄関廻りの広さはすごくゆとりを感じさせてくれます。もし、敷地に余裕があり、経済的にも許されるのであれば、玄関廻りをもっと広くしても良いかも知れません。

 


続いて、水廻り


水廻りは広いと掃除が大変ですし、特にこだわりが無いのでしたら標準的な広さで良いかと思います。

 

◆浴室・洗面所・トイレ

水廻りは広いと掃除が大変ですし、特にこだわりが無いのでしたら標準的な広さで良いかと思います。

  • まず浴室ですが、最も標準的な広さは2畳。
  • 洗面所は2畳。
  • トイレは1畳。

この3つはできるだけコンパクトにまとめて配置するのが定石です。

 

以上が暗黙に決められている各部屋の広さです。・・・
これらの広さを全て実現させると、どんなボリュームの家になるのでしょうか?

 

 

理想の広さの間取りと価格・パターン1

 

暗黙に決められている部屋の広さを全て実現させるとこんな家になります。夫婦と子供2人の4人家族を想定しています。

 


一般的な間取り


色々なパターンの間取りが考えられますが、画面に納まりやすいように横長の間取りにしました。

1階

一般的な間取りの1階

2階

一般的な間取りの2階

このプランの延床面積は117.59平方メートル、35.57坪。
延床面積に占める収納スペースの割合、収納率ですが、10~15%が目安とされています。
このプランの収納率は13.4%で目安の中に納まっています。

そして価格ですが、ザックリと計算したところ、3150万円となりました。

 

 

 

理想の広さの間取りと価格・パターン2

 

 


最近の流行の間取り


ところで、最近よく出てくるご要望があります。
それはファミリークローゼット、洗面室と脱衣室の分離、パントリー、リビングの吹抜け、の4つです。
これらを取り入れたプランがこちらです。

今度は縦長のプランにしてみました。
1階

流行の間取り1階

2階

流行の間取り2階

 

 

このプランの延床面積は118.42平方メートル、35.82坪。
収納率は14.7%で、10~15%の目安の中に納まっています。

価格はザックリと計算したところ、3230万円でした。

 

 

 

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