落とし掛け(おとしがけ)とは【住宅建築用語の意味】

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落とし掛けとは

床の間の垂れ壁(小壁)の下端を納めるために取り付ける横木。
落とし掛けの取付け高さは長押や鴨居よりも上の位置に取り付けられるのが一般的です。

 

鴨居と無目鴨居 

 

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落とし掛けに使われる樹種は、桐・杉・黒檀・紫檀・桧・松などが一般的です。
最近は突板張り集成材が多く使われます。

樹種の選定は床柱や床框などとのバランスを考えて決めます。

数寄屋造りなど、本格的というよりもどちらかと言えばラフなスタイルの和室であれば、小丸太や竹、曲がっていたり、皮付きだったりなど、様々です。

落とし掛けの木目は
一般的には正面から見える見付側は柾目、下面の下端側は板目になる様に木取りをします。

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落とし掛けの由来について、一説では
昔は完全には固定されておらず、掛けてあっただけだったとか。

殿様が敵に襲われた時には、それを刀で落として、敵がひるんでいる間に地窓から逃げ出すようになっていたとか。

掛けてあるだけで、落とすものだから「落とし掛け」という名が付いてという説もあります。

 

 

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