違い棚(ちがいだな)とは
【住宅建築用語の意味】



 

業務内容

相見積サービスへ お客様の声へ

 

住宅業界の情報

ハウスメーカー比較へ ハウスメーカーのランキングへ 住宅業界の裏側へ

 

家づくりの知識

家づくりの基礎知識へ 快適な住まい方へ おしゃれなインテリアへ 実例ギャラリーへ 家相と風水へ

 

その他の基礎知識

不動産の豆知識へ 住宅ローン入門へ 住宅用語辞典へ

 

サイトの管理人

Placeholder image

(株)ポラリス・ハウジングサービス
代表取締役 高田公雄

詳しくはこちら

 

問合せフォームへ

 

 

 

 

 

違い棚とは
床の間の横の床脇に段違いに取り付けた飾り棚のことです。

書院造の座敷飾りにおける重要な構成要素の一つになります。

床の間の設え

 

 

お勧め記事


この記事をご覧になった方は、次の記事もご覧になっています

他の部屋の部位へ和室の部位【名前・名称】
 「和室」の各部位の名称・・・鴨居、敷居、長押など

他の部屋の部位へ床の間の部位【名前・名称】
 「床の間」の各部位の名称・・・床框、違い棚、書院など

他の部屋の部位へ「床の間」の様式と種類|真・行・草
 真・行・草(しんぎょうそう)・・・本格的な床の間からラフな床の間まで

 

 

 

 

 

 

違い棚の詳細説明

違い棚とは
床の間の横の床脇に段違いに取り付けた飾り棚のことです。

書院造の座敷飾りにおける重要な構成要素の一つになります。

 

 違い棚のしつらえと置くもの

 

昔は違い棚に置くものが決められていて、
高い方の棚には冠・香炉・筆を、低い方の棚には烏帽子・壺・印判・巻物・書物・硯箱を置くことになっていました。

高い方の棚の中央側には、置いた筆が転がり落ちるのを防ぐため「筆返し」が取り付けられていて、 筆を置かなくなった現在でも装飾として残っています。

また、上下の棚は「海老束」という材で繋がれていて、海老束の角は几帳面になっているのが一般的です。

 

違い棚の筆返しと海老束 

 

違い棚は、床の間側の棚を高くすることが決まりです。
床の間が左にある場合は、違い棚の左側が高く、床の間が右側にある場合は、違い棚の右側が高い。

 

本勝手の書院造り 
逆勝手の書院造り 

 

 

 

 

 

 

 違い棚の由来(歴史)

 

書院造の座敷飾りは、書を読み書きするための書斎として発展したものです。
違い棚のルーツは、筆記用具や書を身近に置いておくための移動式の棚でした。

それが、室町時代の末期に作り付けの棚へと変化し、違い棚となりました。

ですから、違い棚の上の棚に筆を並べて置き、下の棚にすずりや印判、巻物や書物を置いていました。
ついでに、お勤めで必要な冠を上の棚に、烏帽子(えぼし)を下の棚に、
役人の嗜みとして必要だった香炉を上の棚に、壺を下の棚に置くようになったのでした。

 

 

床の間について詳しくはこちら

  他の床の間へ床の間とは

書院について詳しくはこちら

  他の床の間へ書院とは

 

 

 

 ★オススメの記事

 

 

 


このホームページに記載してある情報は自由に使用ていただいて結構です。 ただ、WEB上で転用される場合は、 「家づくりを応援する情報サイト」からの転用である事を記載して、 更に、このホームページへのリンクをしてください。 どうかよろしくお願いします。

このサイトの管理者
株式会社ポラリス・ハウジングサービス
代表取締役 高田公雄
京都市東山区泉涌寺東林町37-7

株式会社ポラリス・ハウジングサービスは「住宅相見積サービス」を運営し、京都・滋賀・大阪・奈良で注文住宅を建てる人を第三者の立場でサポートする会社です。

会社概要  特定商取引に関する表示  個人情報保護について

▲Page Top