HOME不動産の基礎知識遺産相続遺産分割

【相続】遺産分割と期限



 

業務内容

相見積サービスへ お客様の声へ

 

住宅業界の情報

ハウスメーカー比較へ ハウスメーカーのランキングへ 住宅業界の裏側へ

 

家づくりの知識

家づくりの基礎知識へ 快適な住まい方へ おしゃれなインテリアへ 実例ギャラリーへ 家相と風水へ

 

その他の基礎知識

不動産の豆知識へ 住宅ローン入門へ 住宅用語辞典へ

 

サイトの管理人

Placeholder image

(株)ポラリス・ハウジングサービス
代表取締役 高田公雄

詳しくはこちら

 

問合せフォームへ

 

遺産分割と期限

 

相続の際に付き物なのが遺産分割です。

遺産が現金であれば簡単に分け合えますが、遺産と言っても、土地や住宅、車など、簡単には分けられない色々なものがあるのが普通です。
そこで、誰が何をもらうのかを決めるのが、遺産分割です。

基本的には遺産分割には期限はありませんが、もし、遺言書で遺産分割が禁止されている場合は期限が定められています。

 

 

 

目次


 

関連記事


遺産相続のメニュー子や孫への相続
 ‥‥最も基本的な相続の形

遺産相続のメニュー代襲相続
 ‥‥子供の代わりに孫が相続

遺産相続のメニュー相続の承認と放棄
 ‥‥相続を放棄した方が良い場合もある

遺産相続のメニュー第二順位と第三順位
 ‥‥子供や孫がいない場合の相続

遺産相続のメニュー遺産分割と期限
 ‥‥土地や住宅、車、などをどう分割するか

遺産相続のメニュー遺言
 ‥‥自分の財産を誰にどれだけ託すのか、意思表示する

遺産相続のメニュー相続税
 ‥‥相続税がかかる? かからない?

 

 

 

遺産が現金であれば簡単に分け合えますが、 遺産と言っても、土地や住宅などの不動産、その他、車や宝飾品など、簡単には分けることができない色々なものがあるのが普通です。

そこで、誰が何をもらうのかを決めるのが、遺産分割です。

遺産分割

 

 

 

遺産分割には基本的に期限なし

 

相続人全員の同意が必要


 

相続人が集まって、誰が何を相続するのかを決めるのが遺産分割協議です。

基本的に相続人はいつでも遺産分割をできます。
いつまでに・・・というような期限はありません。

遺産分割には相続人全員の同意が必要です。

しかし、遺産分割協議で相続人どうしの主張が平行線をたどり、
遺産分割が決まらなければ、家庭裁判所に調停や裁判の手続きをする事になり、
時間が掛かるような事も多々あるでしょう。

また、遺言書などで遺産分割が禁止されている場合は
最大5年間を期限としてその間は遺産分割することができなくなります。

 

 

相続税の申告の期限(10ヶ月)

 

相続税の納付は待ってくれません


 

遺産分割に期限はないとは言っても、相続税の申告には期限があります。

遺産分割協議が開けなかったり、
相続人どうしで揉めて、遺産分割に時間が掛かる場合には
まだ、相続はしていなくても法定相続分に応じて、先に相続税を払う事になります。

相続税の申告は、相続開始を知った翌日から10ヶ月以内にしなければなりません。

もし、相続税を支払えるだけの現金がない時には
分納する事も可能ですが、煩雑な手続きが必要になります。

10ヶ月というのは、長いようで結構短いかも知れません。

 

 

 

相続を放棄する時の期限(3ヶ月)

 

放棄した方が良い場合もあります


 

遺産の中に多額の借金が含まれている場合、
相続したくなければ「相続放棄」する事ができます。

また、相続で得た利益の範囲内で借金も相続する
「限定承認」という事もできます。

相続放棄と限定承認をする場合には
相続開始を知った日から3か月以内に
家庭裁判所に申し出て、手続きをしなければなりません。

 

 

相続が不当に少ない時の期限(1年)

 

遺留分を請求する権利があります


 

相続人には最低限認められている相続分があります。
それを「遺留分」と言います。

例えば、遺言書に「第三者へ全財産を相続する」といったような事が書かれていたとします。

それを「はい、そうですか」 と認める訳には行かないのが普通です。

そんな時には受遺者に対し
遺留分減殺請求(いりゅうぶんげんさいせいきゅう)をして
遺留分を請求する権利を行使します。

それには期限があって、
相続の開始または不正(遺言の内容など)を知ってから1年以内となっています。

もし、不当(遺言書の内容など)を知らなかったとしても
相続の開始から10年が経ってしまうと時効となり、
遺留分を請求でき亡くなってしまします。

 

 

分割前でも譲渡できる

 

自分が相続するであろう持ち分に抵当権を設定できる


 

上の図の相続人である、妻、長女、長男は 遺産分割をする前であっても、
自分の相続分を 自由に第三者へ譲渡したり、抵当権を設定することができます。

その場合、まだ遺産分割をしていないので、 自分が何を相続するのかは分かりません。

例えば妻が分割する前、
土地と建物に 抵当権を設定しようとすると、 相続人全員の同意が必要ですが、
自分が相続するであろう3000万円相当の持ち分に対して 抵当権を設定するのは、
他の相続人の同意が無くても自由にできます。

 

相続の際、よくもめ事の原因となるのがこの遺産分割です。そこで、後に相続人がもめらないように、生前、遺言を残しておくことができます。「次ページ」では遺言についてご紹介します。

 

<< 前のパージ次のページ >>

 

 

 

このページの関連記事

遺産相続のメニュー子や孫への相続
 ‥‥最も基本的な相続の形

遺産相続のメニュー代襲相続
‥‥子供の代わりに孫が相続

遺産相続のメニュー相続の承認と放棄
‥‥相続を放棄した方が良い場合もある

遺産相続のメニュー第二順位と第三順位
‥‥子供や孫がいない場合の相続

遺産相続のメニュー遺産分割
‥‥土地や住宅、車、などをどう分割するか

遺産相続のメニュー遺言
‥‥自分の財産を誰にどれだけ託すのか、意思表示する

遺産相続のメニュー相続税
‥‥相続税がかかる? かからない?

 

 

 

 ★オススメの記事

 

 

 


このホームページに記載してある情報は自由に使用ていただいて結構です。 ただ、WEB上で転用される場合は、 「家づくりを応援する情報サイト」からの転用である事を記載して、 更に、このホームページへのリンクをしてください。 どうかよろしくお願いします。

このサイトの管理者
株式会社ポラリス・ハウジングサービス
代表取締役 高田公雄
京都市東山区泉涌寺東林町37-7

株式会社ポラリス・ハウジングサービスは「住宅相見積サービス」を運営し、京都・滋賀・大阪・奈良で注文住宅を建てる人を第三者の立場でサポートする会社です。

会社概要  特定商取引に関する表示  個人情報保護について

▲Page Top