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家を新築する前に、古家を解体。
今まで「祟り」なのかと思う様な怖い経験をした事があります。
実際にあった背筋が凍る出来事を5つご紹介します。
ただの偶然が重なっただけだと分かっていても、気持ちの良い物ではありませんし、気にする人は気にするでしょう。
この記事を読んで頂ければ、もし解体しようとしている家にこんな物があったら、どう対処したら良いのかが分かり、災難が降りかかる心配をしなくても良くなる事でしょう。
目次
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古家を解体すると祟られる。
工事中に起きた原因不明の事故。
敷地に残された、謎の祠や鳥居。
単なる迷信だと分かっていても気持ちの良い物ではありません。
実際に体験した、背筋が凍るような5つの事例と、知っておくべき適切な対処法についてお話しします。
動画長さ:10分39秒
以下、動画の内容を文字にしてありますので、文字の方が良いという方はこちらをご覧ください。
古家を解体し、新しい家を建てる。今まで何度も経験してきました。
でもその中で、思わず背筋が凍る様な出来事に遭遇した事がありました。
もしあなたが購入した中古住宅や、これから建て替えようと思っている土地に得体のしれないものがあったら、どうしますか?
私が実際に遭遇したのは次の5つ。
今回は、これらの事例を通して、知っておくべき対処法をゾッとするような実体験と共にご紹介していきましょう。
昔の家には、当たり前のように家の外に汲み取り式のトイレがありました。
そこには神様が宿っているという言い伝えがあり、安易に解体すると祟られると恐れられていました。
私も何度か、そういったトイレの解体に立ち会った事があります。
通常は解体前に神主さんを呼んでお祓いをしたり、竹筒や塩ビパイプで空気の通り道を作る「息抜き」という措置をしたりします。

しかし、ある現場での事です。お施主さんが、そういった迷信を全く気にしない方で、特に何もしないまま解体する事になりました。
そして工事中、現場監督が電ノコ(電動ノコギリ)で足を深く切ってしまい、救急車で運ばれ、そのまま入院するという事故が起きてしまったのです。
これはあくまで偶然かも知れません。
しかし、その場にいた職人たちの間では「やはり、あのトイレの祟りではないか」という声が囁かれたのは言うまでもありません。
古い土地を購入すると、庭に井戸が残っている場合があります。
井戸はかつて貴重な水源であり、神聖な物として扱われてきました。
そのため、安易に埋めてしまうと、水の神様の怒りに触れ、様々な祟りが起こると言われています。
井戸を埋める際には、適切なお祓いを行い、感謝の気持ちを込めて丁寧に埋める必要があります。
そしてトイレと同様「息抜き」と言う措置をします。もし何もせずに埋めてしまうと、家族の体調が悪くなったり災いが続いたりするそうです。
しかし最近では防災意識の高まりから、こちらのお宅の様に井戸を埋めずに、災害時の生活用水として残しておく方も増えています。
関西ではあちこちの街角に地蔵尊や祠(ほこら)があります。
これらは地域の人々や家族の安全を守護する大切な存在です。
建て替えなどの理由で撤去したくても、下手に撤去してしまったら、祟りを招くかもしれません。
いや、間違いなく祟りを招くでしょう。
私のクライアントの事例をいくつかご紹介しましょう。
あるお施主さんが購入された土地の角には、こんな地蔵尊が祀られていました。
どうしたらいいのか途方に暮れていたところ、運良く、お寺が運営する近くの幼稚園で引き取ってくれる事になりました。
地蔵尊は子供たちを見守るという、新たな役割を担うことになりました。
賑やかな子供たちに囲まれて、きっと喜ばれている事でしょう。
また、別のお施主さんの場合、敷地の中庭にひっそりと、こんな祠(ほこら)が佇んでいました。
建て替えを機に、近くの神社にお祓いをして頂き、感謝の気持ちを込めて撤去しました。
その日、なぜか風が一瞬だけ強く吹き抜け、
榊(さかき)の葉がざわざわと音を立てたのを覚えています。
建て替えをしようとしている敷地の隅に小さな鳥居があるのを見て、驚かされた事があります。
多くの場合、個人宅の鳥居には、立小便の防止やゴミの不法投棄の抑止といった実用的な目的がある事が多いです。
神事とは関係ない場合がほとんどで、あまり気にする必要はないでしょう。

実は、以前の動画で、まさに立小便防止のために鳥居を設置したという実話をご紹介しました。
そのお宅の家族は、家相を診てもらった事をキッカケに、火事に見舞われ、ご主人が亡くなり、
不幸のどん底に突き落とされたという壮絶な体験をされました。
しかし、紆余曲折を経て、最終的にはハッピーエンドを迎えました。
この動画をご覧になった方からは、「心が救われた」という非常に多くの反響を頂きました。
まだご覧になっていない方は、概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひご覧になってください。
とはいえ、もし鳥居の存在がどうしても気になる場合は、お祓いをして撤去すれば安心できますね。
江戸時代から続く旧家の敷地内に、古い蔵が建っているというケースもありました。
そのお施主さんの敷地にはお施主さんの曽祖父から「子供の頃、かくれんぼをして遊んだ」と聞かされた、古い蔵がありました。
それは明治時代の話で、当時すでに古い建物だったと聞いていて、おそらく江戸時代から建っていたものと思われます。
長年にわたり、左官屋さんに手入れをしてもらいながら、大切に使われてきたそうです。
このような歴史のある蔵を解体する場合、やはり子孫に災いがあるのではないかと心配になるものです。
まず大切なのは、蔵に眠るかも知れない、歴史や記憶に敬意を払う事です。
解体前には、お祓いを行い、蔵に感謝の気持ちを示す事が肝要です。
可能であれば解体時に出てきた古い建材の一部を記念に残したり、新しい家のどこかに再利用するというのも良いかも知れません。
そうすることで、蔵の記憶を未来へと繋ぐことができるでしょう。
こちらのお施主さんも、その方法に則って、丁寧に対処されてから、建て替え工事を行いました。
そして建替えた家の外観は、解体した蔵のイメージを踏襲しました。

いかがでしたか?
今回は、私がこれまでに遭遇した、どう対処したら良いのか分からない物と、その対処法についてご紹介しました。
もちろん、どの話も科学的な根拠はありません。
単なる迷信と笑う人もいるでしょう。
でも、家づくりには「心の安心」も大切です。
少しの手間で、ずっと気持ちよく暮らせるのであれば、やっておいて、損はないはずです。
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