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毎日感じるその小さなストレス、もしかしたら家の『間取り』が原因かもしれません。
仕事に、家事に、育児…何もかも上手くいかない。
それは貴方がズボラだからではなく、家の間取りが悪いからです。
そんな住みにくい家の共通点を徹底解剖します。
目次
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『住みにくい家の共通点ワースト5』をご紹介します。
第5位:洗面脱衣室が地味にストレス
第4位:奥行き深すぎ・場所も微妙な収納
第3位:イラッとするコンセント計画
第2位:家族が寄り付かないリビング
第1位:毎日の洗濯がツラすぎる動線
それぞれ、解決策もご案内します。
ぜひご覧になって、確かめてください。
動画長さ:11分28秒
以下、動画の内容を文字にしてありますので、文字の方が良いという方はこちらをご覧ください。
「あー、またこれ!」なんだか、この家って暮らしにくいかも。
毎日感じるその小さなストレス、もしかしたら家の『間取り』が原因かもしれません。

仕事に、家事に、育児…本当に大変だと思います!
そんな忙しい毎日の中で、『なんだか、この家、暮らしにくい…』って感じた事ありませんか?
実はそれ、あなたがズボラだからでも、片付けが下手だからでもないんです!
家の『間取り』そのものに原因がある可能性があります。
住んでから気づく、暮らしにくい間取りのワナ。
今回は、多くの人が後悔している『住みにくい家に共通する間取りのミス』をランキング形式で5つ、ご紹介します。
そして、今日からすぐに役立つ具体的な解決策もお伝えしますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
では、ドキドキの発表です!住みにくい家の共通点ワースト5!
朝の忙しい時間、誰かがお風呂に入っていたり、娘さんがカギを掛けて身支度していたり…。
「早く洗濯をしてしまいたいのに!」洗面脱衣室の前でイライラした経験ありませんか?
それに、洗濯機周りってどうしても生活感が丸出しになっちゃいますよね。

急な来客があった時に「どうぞ、洗面所使ってください」って、ちょっとためらってしまう気持ち、すごくよく分かります。
解決策は洗面と脱衣を分離する事です。洗面台を廊下やホールに出すだけで、動線も見た目もスッキリします。
誰かがお風呂に入っていても、気兼ねなく洗面台を使えますし、来客時も生活感のある脱衣室を見せずに済むので、スマートに、おもてなしできますよ。
特にありがちなのが、奥行きが深すぎる収納。
一見、沢山入りそうに見えますが、奥に入った物は二度と取り出せない『魔窟』になりがちです。

結局、手前の使いやすいスペースしか使わなくなってしまうんですよね。あるあるです!
そして、『ここに棚があったら!』という場所に収納がなかったり…。
例えば、リビングで使う爪切りや文房具、ダイニングで使う調味料とか、
細々したものの定位置がないと、ついついテーブルの上に出しっぱなしに。
それが積もり積もって、気が付けば床にもモノが溢れ、せっかく買ったお掃除ロボットも、障害物だらけで本来の力を発揮できない…なんていう悪循環に!
収納は、広さよりも「どこに、何をしまうのか」が重要です。
しまう物に合わせて、適切な場所に適切な大きさで作るのがベスト。
リビングダイニングには、散らかりがちな小物をしまえる「ニッチ収納」を。キッチンには奥行きの浅いパントリー。
玄関には、コートや上着をサッとかけられるクロークを。
このように、使う場所に収納を作る『適材適所収納』を意識しましょう。
掃除機をかけ始めたら、廊下の真ん中でコードが抜けちゃって「もーっ!」ってなった経験、ありませんか?
特にキッチンも問題が起きやすい場所です。
炊飯器と、電子レンジと、電気ケトル…。同時に使ったら、ブレーカーが落ちて真っ暗!なんてことも。
そして、寝る前のリラックスタイム。
ベッドでゴロゴロしながらスマホを触りたいのに、
枕元にコンセントがなくて、不便な体勢で充電した…なんて経験、皆さん、ありますよね?
コンセントは設計段階で、家具の配置や、どこで何をするのかを具体的にシミュレーションすることが大切なんです。
「朝起きて、スマホの充電を抜いて、キッチンでお湯を沸かして…」
というように、ご自身の動きを細かく考えていきましょう。
掃除機に関しては最近はコードレスやロボット掃除機が主流なので、それらを充電するための「基地」となるコンセントも忘れずに。
キッチンのコンセントは、それぞれ専用回路にしておけばブレーカーは落ちません。

また、調理台の上にもコンセントがあると、ミキサーなどを使う時に本当に便利ですよ。
ダイニングにはテーブルの下に床用コンセントを設ければ、ホットプレートを使う時もコードに足を引っかける心配がありません。
只今って帰ってきても、皆、すぐに自分の部屋に行っちゃう…
それって、リビングがただの通路になっているんじゃないですか。
例えば、こちらの間取り図をご覧ください。

これは、あるハウスメーカーが実際に提案した間取りなんですが、・・・
このリビングに家具を置くとしたら、この様にしか置くことができません。・・
すると、キッチンやダイニングから
トイレへ行く動線。
2階へ行く動線。玄関へ行く動線。
すべてソファの前を横切ることになります。
こうなると、『くつろぎの空間』ではなく、『単なる通路』。
家族の団らんが無くなって、会話も減ってしまうという、悲しい事態に繋がってしまうんです。
この状況を避けるためには平面図に家具を配置してみて、動線をチェックする事。
もし単なる通路になっていたら壁や扉の位置を変更しましょう。
例えば先程のこの間取りをこの様に変更します。・・

すると家具の配置はこの様になって、動線はこうなります。
この動線であればソファでくつろいでいる人の邪魔をしません。
リビングは家族みんなが自然と集まる居心地の良い空間に生まれ変わります。
洗濯って『洗う→干す→たたむ→しまう』という終わりなきミッションですよね。
この動線が悪いと、毎日の洗濯が本当に苦痛になります。
例えば、こんな動線だったら、どうでしょうか?
1階の洗面所で洗濯機を回す。
重い洗濯カゴを持って、階段を上って、2階のベランダに干す。
乾いた洗濯物を、1階のリビングへ持ってきて床に座ってたたむ。
たたんだ服を、それぞれの部屋のクローゼットへ…
想像しただけで、どっと疲れませんか?
家の中を何度も行ったり来たり、まさに『家事マラソン』状態です。
これが毎日続くとなると、本当にキツイですよね。
究極の解決策は、ランドリールームとファミリークローゼットを隣り合わせで作ることです。
洗う、干す、たたむ、仕舞うを、全て1ヶ所で完結させる間取りです。家事の時間が劇的に短縮されます。

でもなかなかそんなスペースは確保できないという事もあるでしょう。その場合は「干す場所」の近くに洗濯機を置く。
物干し場が2階なら、洗濯機も2階。
重い洗濯物を持って階段を上る必要がなくなります。
あるいは、当社のクライアントから「神!」と評判なのが、ガス衣類乾燥機です。
『干す』という作業そのものが無くなり、家事の負担は大きく減りますよ。
いかがでしたでしょうか? 今回は、『住みにくい家の共通点ワースト5』をご紹介しました。
ご紹介したのは
第5位:洗面脱衣室が地味にストレス
第4位:奥行き深すぎ・場所も微妙な収納
第3位:イラッとするコンセント計画
第2位:家族が寄り付かないリビング
第1位:毎日の洗濯がツラすぎる動線
もし、今のお住まいで『あるある!』と感じた点があったとしても、大丈夫です。
今回ご紹介した解決策をヒントにしていただければ、暮らしやすさは格段にアップできるでしょう。
これから新築、あるいはリフォームを考えている方は、ぜひ『暮らしやすい家』を実現してくださいね。
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