ウレタンフォームとは【住宅建築用語】

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ウレタンフォームとは、
ポリウレタンを発泡させた断熱材です。

ですから、ポリウレタンフォームというのが正しいですが、
慣例としてポリを省略して呼んでいます。

建築の断熱材として使用されるのは
硬質ウレタンフォームで、その中でも
「ウレタン変成イソシアヌレートフォーム」と呼ばれる、
燃えにくい処理が施されているものを使います。

更にボード状のに加工されているウレタンフォームと
現場吹付け発泡させるウレタンフォームがあります。

 

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★ボード状のウレタンフォーム

外張り断熱用として使用されます。

ウレタンフォームのボードを難燃性のシートでサンドイッチしてあるのが一般的で、
熱伝導率は0.024W/m・k (最も一般的な高性能グラスウール16Kは0.038W/m・k)

外張り断熱の施工状況

外張り断熱の施工状況

※写真の断熱材はフェノールホームです

昔は外張り断熱と言えばウレタンフォームのボードを使用していましたが、
フェノールフォームが登場して以降、
フェノールフォームの方が断熱性に優れている事もあり、
(フェノールフォームの熱伝導率は0.020W/m・k)
あまり見かけなくなりました。

 

 

★現場吹付け発泡のウレタンフォーム

壁の中にウレタンフォームを吹付て発泡させます。

熱伝導率は 0.035W/m・k です。

発泡する際に何倍にも膨れるので、小さな隙間にもウレタンフォームが入り込み高い気密性能も得られます。

現場吹付け発泡の断熱施工は専門業者が行いますので、施工不良の可能性は低いでしょう。

下の動画は現場吹付け発泡のウレタンフォームを施工している状況を撮影したものです。

 

(動画長さ 2分35秒)

 

 

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ウレタンフォームの欠点は、
燃えにくい処理が施されているとはいうものの、やはり燃えます。

燃焼すると、有毒なシアンガスが発生します。

ただ、この事については色々な捉え方があります。

確かに、燃えず有毒ガスも発生しない断熱材の方が良い事は当然ですが、
実際に火事が起きた時、壁の中に火が回るまでにはある程度時間が掛かります。

それよりも先にカーテンや絨毯、家具の方が燃えて、
有毒ガスが発生し、火事でなくなる人のほとんどは
そのガスを吸う事によって亡くなっています。

そう考えると、ウレタンフォームが燃えるという事は
あまり気にしなくても良いのかも知れませんね。

 

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