当社のサポートサービスをご利用になり、ご新築されたお施主さんの声です。
ぜひご覧になってください。
当社のサポートサービスについてはこちら。
https://polaris-hs.jp/support/content/index.html
お施主さんご夫婦は40代半ば、お子さんが4人いらして賑やかな6人家族です。
- 建物は
- 2階建て
- 延床面積141.6平方メートル(42.8坪)
- 間取りは5LDK
- 回遊性のある動線が特徴です
こちらのお宅のルームツアーも、ぜひご覧になってください。
家を第三者の立場でサポート
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お施主さんご夫婦は40代半ば、お子さんが4人いらして賑やかな6人家族です。
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大阪でお引渡しをしました。
1月に気密測定をして、C値が0.05だったお宅です。
今、特例として親や祖父母から住宅資金を援助してもらう場合、1000万円まで非課税になります。
この特例措置は今のところ2026年までとなっていますが、延長されるかもしれません。
・・・実際どうなるか分かりませんが。
ところで、特例措置には重要なタイムリミットがあって、資金を贈与してもらった翌年の3月15日までに、取得した住居に居住していなければなりません。
今日は3月8日なのでタイムリミットまで、あと1週間。
“大阪でお引渡し、住宅取得資金贈与の特例措置のタイムリミットに間に合いました” の続きを読む
当社が家づくりのサポートをしている大阪の現場で気密測定をしました。
結果は驚きのC値0.05。
家全体で3cm角程度の隙間しかない事になります。
断熱は発泡ウレタンの吹付で、屋内側に気密シートを張ってます。
サッシはYKKの樹脂サッシです。
上棟式とは屋根の一番高い位置に取り付ける棟木(むなぎ)が取り付けられたタイミングで、工事の安全を祈願し、施主と職人さんの親睦を深める事を目的とした儀式です。昔と違い、現在は簡略した形で行うのが主流です。
先日、大阪の守口市の現場で上棟式が行われました。
写真は棟梁が小屋裏に御幣(ごへい)を納めているところです。
最近の上棟式はどの様な形で行われるのか?
また、上棟式にまつわる意外な由来をご紹介します。
私のスニーカーの底が剥がれてその状況をスマホで写真に撮りました。
Xにその写真を投稿しています。よろしければ見てください。
https://x.com/polaris_h/status/1851794746416730595
その写真を娘に見せたところ娘が他の写真を見て、それは何?と聞かれたので説明すると「何てマニアックな道具」と言って驚かれました。
それがこの写真のオレンジ色で15cmほどの長さがあるスティック状の物です。
商品名は「天端ターゲット2 縦筋用」
よくレベルポインターとも言ったりします。
最近基礎工事の現場でよく見かける様になりました。
これをどう使うのか?
朝、この写真の窓を開けて外を見ると敷地内の地面には雑草が生え、フェンスにはツル系の植物が絡まっていました。
そのまま外へ出て雑草を抜き、一仕事終えた時に流血の惨事が起こりました。
我が家は築23年。
当時としては珍しい高断熱高気密住宅を実験的に建てました。
今の基準で言うと、断熱等級5をクリアしていますが等級6には至っていないぐらいのレベルです。
真夏と真冬は全館冷暖房をして、窓を開ける事はありません。
しかし10月も半ばになり、ちょうど良い気候になって、たまには外の空気を家の中に入れてみようかなと思った次第です。そのため窓を開けたまま雑草を抜いていました。