当社が家づくりのサポートをしている大阪の現場で気密測定をしました。
結果は驚きのC値0.05。
家全体で3cm角程度の隙間しかない事になります。
断熱は発泡ウレタンの吹付で、屋内側に気密シートを張ってます。
サッシはYKKの樹脂サッシです。
家を第三者の立場でサポート
当社が家づくりのサポートをしている大阪の現場で気密測定をしました。
結果は驚きのC値0.05。
家全体で3cm角程度の隙間しかない事になります。
断熱は発泡ウレタンの吹付で、屋内側に気密シートを張ってます。
サッシはYKKの樹脂サッシです。
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10年前に私のサポートを受けて注文住宅を建築されたお客さんのお宅を訪問してきました。
築10年とは思えないほど、とても綺麗に住まわれていました。
ただ、今だからこそわかる、失敗したなと思う点、成功したなと思う点。
新築してからこの間、家族の変化やライフスタイルの変化などがありましたので、設計の段階では予期していなかった事も多々あります。
実際に体験した人だからわかる、注文住宅の失敗と成功の事例をインタビューしてきましたので、ご紹介します。
京都府の宇治市で工事をしていた注文住宅が竣工しました。
お施主様のTさんと、初めてお会いしたのは2年前でした。
元々、注文住宅の打合せは時間が掛かるものですが
Tさんご主人のお仕事が忙しくなったり
お子さんが入院されたりなど
色々な事が重なり、ようやく竣工する運びとなりました。
ここのところの雨の影響で、
外構工事はまだ途中ですが
建物自体は完成しています。
建物が完成する1か月前の状態を動画に納めています
こちらです・・・
これまで、滋賀県の彦根市で工事をしていたHさま邸が完成。
最大の特徴は冷暖房費が大幅にカットできる
高断熱高気密住宅です。
<動画長さ 9分05秒>
動画では
家づくりを終えられた
Hさんご夫婦のコメントもご紹介しています。
ウレタンフォーム吹付の施工の様子と
気密測定の様子を動画にしました。
気密測定では、驚異の数値が出ました。
(動画長さ 4分10秒)
隙間相当面積は驚異の 0.1c㎡/㎡
よくありますよね、
0.1を超えていても四捨五入で0.1と報告書に記載していることが・・・。
でもこの現場は違うんですよ。
正真正銘、ジャスト0.1だったんです。
現在、彦根で工事中の現場では高断熱高気密の住宅です。
つい先日、断熱工事が行われました。
断熱工事の様子を動画でご覧ください。
(動画長さ:2分35秒)
アクアフォームと言う
発泡ウレタンを現場で吹き付ける方法です。
一般の方が、この様な断熱工事の状況をご覧になる機会は
あまりない事でしょう。
結構、面白そうでしょ。
後日、気密測定をする事になっているので、
その様子も動画に撮りたいと思っています。