【住宅の見積】比較・査定サービス

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住宅の見積りをして、見積書のPDFデータをメールでお送りします。

 

ハウスメーカーや工務店からプランが出てきて見積書が提示されたものの、その金額が妥当なのか?

家を建てようとすると、誰もがぶつかる疑問です。

 

見積は妥当なのか 

当社はこれまで約50件以上の物件で相見積を実施してきました。

それにより蓄積されたデータを基に激安料金で詳細な見積りをします。

 

重要なのは金額を比較できる資料を得る事です。

 

もし、ハウスメーカーや工務店と1対1で話を進めていた場合、相手は百戦錬磨で、こちらは全くの素人。

ですから、仕方なく相手が提示する金額を鵜呑みにする?

あるいは、何も分からないまま金額交渉をして、チョット下げてもらったけど、もう少し粘れば、もっと下がるのでは?

でも、金額を下げ過ぎたら手抜き工事をされるのでは?

 

そんなモヤモヤを解決するために

見積査定の例 金額交渉をするための根拠となるバックデータとして

見積査定の例 契約の前に金額の妥当性をチェックとして

見積査定の例 単純に家の金額の目安として

この見積もりサービスが有効です。

実際にご利用になられた方のご感想をご覧ください。

さ見積の感想見積サービス利用者の感想

 

 

★こんなご利用方法もあります

見積サービス利用者の感想

 

ハウスメーカーや工務店の数社から相見積もりを取ったとしても、安いのか高いのか全く分かりませんね。

なぜなら、各社がそれぞれオリジナルのプランを作成しますし、見積書の書式もバラバラです。

 

プランもバラバラ

見積書式もバラバラ

 

これでは比較したくても比較のしようがありません。

そんな時はこの見積もりサービスをご利用ください。

各社のプランを元に当社が見積書を作成します。

 

 
見積を比較

 

例えばA社が最も安い2500万円の提示していたとします。

しかし、当社の見積もりでは2400万円。

一方、C社は2700万円の提示金額に対し、当社の見積もりは2750万円。

B社に至っては話になりませんね。

この様に比較すれば、C社が最もお買い得だという事が分かります。

もし、C社の金額が予算オーバーなのでしたら、C社に言って予算に収まるようにプランを修正してもらえば良いのです。

住宅会社を選ぶ判断基準は金額だけではありませんが、
でも金額を無視して決める事はできません。

より正しい判断をするためのツールが、この見積もりサービスです。

 

メールで必要な資料をご提示いただき、作成した見積もりはPDFデータにてメールでお送りいたします。

実際にご利用になられた方のご感想をご覧ください。

さ見積の感想見積サービス利用者の感想

 

料金は1件につき5,000円となります。

 

お申し込みはこちらからどうぞ

 

見積りの実例

 

木造軸組工法(在来工法)での見積もりとなります。

では、どんな見積書をご提示するのかご紹介します。

 

建物の工事の総額はもちろんですが、必要な材料や必要な工事の一つ一つを拾い上げて、その数量と単価までご提示します

いくつかの工事項目の事例をご覧ください。

 

★基礎工事の見積もり実例

基礎工事の見積もりの例

基礎工事の項目は、一般の人にはちょっと分かりにくいかも知れませんね。

普通、ハウスメーカーや工務店から提示される基礎の見積もりは、単純に基礎工事一式となっていたり、「建築面積」に「基礎工事の単価」を掛けて算出するという簡単なものです。

当社の見積書では、鉄筋の量やコンクリートの量など、細かく拾い出して算出しています。

 

★外装工事の見積もり実例

外装工事の見積もりの例

外装工事とは主に外壁工事です。

外壁工事は外壁の面積で算出します。

最近は雨により汚れが流れ落ちるコーティング加工を施されているサイディングを採用する場合が多く、当社の見積もりでも、特にご要望が無ければ、その仕様で算出します。

外壁以外には次の項目があります。

破風・・・軒の先端部分の部材
破風材の本数とコーナー部分の役物の個数から金額を計算します。

軒天・・・軒裏に張る板材です。
不燃材の板で、必要な枚数を拾い出して金額を計算します。

 

★内装工事の見積もり実例

内装工事の見積もりの例

内装工事とは、屋内の床、壁、天井の工事です。

居間(LDK)、玄関と廊下、和室、その他の部屋という形で分けて数量を拾い出し、金額を計算します。

ですから、例えばLDKの壁だけ他よりも豪華にしたい場合も、あなたご自身でいくら増額になるのかすぐに計算できます。
(参考資料として、クロス以外にも、いくつかの仕上げ材の単価を備考欄に記載しておきます)

 

★電気設備工事の見積もり実例

電気工事の見積もりの例

照明の配線やスイッチ、コンセントなどの工事です。

それぞれの数量は、ごく一般的な家庭で必要になるであろうと思われるパターンで拾い出ししてあります。
(普通に生活するうえでコンセントが足りなくなる事は無いように拾ってあります)

 

★住宅設備工事の見積もり実例

住宅設備工事の見積もりの例

住宅設備工事とは、キッチンやユニットバスなどの事です。

ここでは注文住宅の住宅設備としては、最も標準的なグレードの物を設定してあります。

住宅設備メーカーの提示している定価金額を参考資料として備考欄に記載しておきますので、もしもっとグレードの高い、あるいはグレードの低いものに変更したい場合は、掛け率をご参考にしていただければ、いくらの増減になるのかの目安になるかと思います。
(厳密にはメーカーや商品シリーズが変わると、掛け率も多少変わります)

 

 

ここでご紹介した以外にも、
屋根工事、内装ドアやサッシ、給排水工事などなど、全部で25項目ほどになりますが、すべての項目で、同じように詳細に数量を拾って計算してあります。

 

実際にご利用になられた方のご感想をご覧ください。

さ見積の感想見積サービス利用者の感想

 

見積書作成の流れ

 

Placeholder image

私が責任を持って見積ります

 

すごく簡単なステップで見積書をお送りします。

メールで必要な資料を送っていただくだけ。

2~3日で見積書を作成し、メールにてPDFデータをお送りします。

料金のお支払いは後日。見積書がお手元に届いてからで結構です。

 

★ステップ1 ホームページからお申込み

 

お申込みフォームにて、必要事項(お名前、メールアドレス、建築予定地など)をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。

自動返信メールが送られてきます。

自動返信メールには揃えて頂く資料を記載してあります。

 

 

お申込みフォームはこちら

 

★ステップ2 必要な資料をメールで送ってください

 

自動返信メールに記載してある資料を揃えて送ってください。

最低限、平面図と立面図があればお見積もりいたします。

平面図平面図とは  立面図立面図とは

その他、次の資料も揃えて頂けると、より正確にお見積りする事ができます。

  • 仕様書・・・外装の仕様や各部屋の仕様を記載した資料
  • 提示された見積書の総額が記載されているページ
    ・・・詳細に細目が記載されているページまでは結構です。
  • 準防火あるいは防火地域かどうかを教えてください。

これらの資料をPDF、あるいはJPEG等のデータでメールに添付して送ってください。

それが無理でしたら、コピーを郵送して頂いても結構です。

 

見積資料をメールで送信 

★ステップ3 見積書を作成します

 

見積に必要なデータを頂いてから、2~3営業日で見積書を作成します。
(見積する件数が複数ある場合は、もう少しお時間をください。もし、3件のお見積りでしたら1週間ほど掛かります)

作成した見積書はPDFデータにてメールでお送りします。

また、データはCDに入れて、郵送でもお送りします。
そこに、料金の振込先や振込用紙等の資料も同封いたします。

 

見積書の作成 

★ステップ4 料金のお支払い

 

料金は後払いで結構です。

見積書が届きましたら2週間以内に、指定の振込先へご入金ください。

料金について

料金は1件につき5,000円となります。

ぜひ、あなたの住宅建築の参考資料としてご利用ください。

 

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お申込みフォームはこちら

 

現在はお試し期間として料金を 設定しておりますが、状況に応じて値上げする可能性がありますので、ご利用される方はお早めにお申し込みください。

 

 

 

 

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