寄棟屋根とは【住宅建築用語】

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寄棟屋根(よせむねやね)とは
4方向に勾配を付けた屋根で、住宅の屋根としては切妻屋根に次いでポピュラーな屋根です。

 

寄棟屋根
寄棟屋根の実例

 

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屋根の最も高いところにある棟木から
下っていく隅棟と呼ばれる棟があります。

そのため切妻屋根に比べ、複雑な屋根組みになります。

しっかり施工されていれば雨漏りはしませんが
どうしても切妻屋根よりは雨漏りの可能性は高くなります。

4方向が軒になり、低くなるので
北側斜線や道路斜線などをかわしやすくなります。

また、切妻屋根よりも外壁材の量が減るので
高価な外壁材を採用する場合は有利です。

更に立面図の見付け面積が小さくなるので
耐風性に対して有利になるのがメリットです。

デメリットとしては
ソーラーパネルを載せられる面積が少なくなります。

4方向全てに雨樋が必要になり、
その分、わずかではありますが費用的に不利です。

また、小屋裏の容積が小さくなりますので
収納やロフトとして利用するのには不利になります。

 

 

 

なお、最上部の棟木が無く、
ピラミッド型になる寄棟屋根を
方形(ほうぎょう)屋根と呼びます。

 

方形屋根 
方形屋根の実例 

 

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代表取締役 高田公雄
京都市下京区高辻通室町西入繁昌町295-1 京都1号館603

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