気密測定とは【住宅建築用語】

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気密測定とは
住宅の隙間の量を計測する検査のことです。

この気密測定により、住宅の隙間相当面積が分かります。

一般的に気密測定技能者の資格者が測定をして、費用は1回につき5万円ほど掛かります。

 

気密測定の状況 気密測定 状況

 

気密測定の方法は、
強力なファンを使って、建物内の空気を外に出して行います。

すると、隙間の多い住宅では
隙間から、多くの外気が建物内に流入して、屋内と屋外の気圧の差が、あまり生じません。

しかし、隙間の少ない住宅では
流入してくる外気が少ないので、屋内と屋外の気圧差が大きくなります。

この原理を利用して、
「ベルヌーイの定理」というのを使って計算すると隙間の総量が算出できます。

具体的には次の公式になります。

 

※ベルヌーイの定理
 気密測定のベルヌーイ定理

 

Q:外に出した空気の量[m3/h]
α:係数(隙間の抵抗値)
A:隙間の面積[cm2]
ρ:空気の密度[kg/m3]
P:室内外の気圧差[Pa]

 

気密測定の方法としては、
ファンで外気を屋内に送り込む「加圧法」と外気を屋外に出す「減圧法」があります。

この内、一般的には「減圧法」が使われます。

気密測定で測定する数値は、
気圧差を変えて、5ポイント以上の圧力差と流量、そして屋内外の気温です。

 

 

 

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気密測定の様子を動画でご覧ください
(動画長さ 3分26秒)

 

 

 

 

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代表取締役 高田公雄
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