火打ち(ひうち)とは【住宅建築用語】

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>>火打ちとは【住宅建築用語】

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火打ちとは、
桁(けた)土台のコーナー部が
しっかりと固定されるよう、
斜めにかけ渡された補強材のことをいいます。

火打ちは地震や台風時に発生する水平力による変形を、
防止するする役目があります。

1階の床に設けるものを「火打ち土台」、
2階などの床や小屋組に設けるものを
「火打ち梁」と言います。

一般的には木材を使用しますが、
最近では火打ち金物の使用も多くなってきました。

 

屋根組
床組み

 

火打ちで囲まれた面積が、
16㎡以内になるように配置する事が望ましく、
当然、火打ちで囲まれた面積が少ない程、床の強さは強くなります。

尚、火打ちの付近で土台や梁の継手を設けることは好ましくない。

また、床組みを、構造用合板張りにした剛床とする場合は
火打ちを省くことができます。

 

 

 

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代表取締役 高田公雄
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