日本ハウスホールディングスの評判
特徴と坪単価(価格)



 

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(株)ポラリス・ハウジングサービス
代表取締役 高田公雄

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日本ハウスHDの受注棟数と売上の推移

日本ハウスHDの直近の5年間の受注棟数と売上高をグラフと表で示します。

日本ハウスHDの2019年の棟数と売上の推移

 

日本ハウスホールディングスの販売戸数と売上の推移

決算年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
受注棟数 935棟 962棟 1,020棟 1,117棟 972棟
住宅事業売上 425億円 385億円 391億円 405億円 443億円

 

 


売上の主体は東日本


日本ハウスHDの売上をエリア別に見ると、多い順に、東北地方が27.3%、関東地方が20.2%、北海道が19.9%、北陸甲信越が12.7%。

売上の主体は東日本で、西日本はもう一つです。

それは元々、東日本ハウスという社名で展開していた事が大きな要因でしょう。

2015年に社名を日本ハウスHDに変更した事により、馴染みのあった東日本ハウスとは違う会社と受け止められたためか、一旦は売上が下がりましたが、西日本でも徐々に売上が増加傾向になっているようで、全体的な売り上げも増加しています。

 

 

 

 

日本ハウスホールディングスの価格(坪単価)

 


坪単価の目安


日本ハウスホールディングスの営業マンの話では坪単価の目安は55~65万円とのことです。

標準仕様が比較的高グレードですし、収納の中には、システム収納まで付いています。

それで、この価格というのは、大手ハウスメーカーの中では、かなり安価な方です。

営業マンによると、初めから、ほぼギリギリの価格を提示しているので、あまり、大きな値引きは期待できないとのこと。

値引きできるとしたら、決算期が狙い目だそうです。

 

 


住宅設備はLIXILが中心


日本ハウスホールディングスの住宅設備の標準品はLIXILが中心です。

標準品として設定されている以外の他の住宅設備メーカーの物に変更すると割高になってしまいます。

そこそこ良いグレードの物なので、特にこだわりが無ければ標準装備のままでいいのではないでしょうか。

もし、変更するとしたら、キッチンをLIXILの商品の中で選べば、コストメリットはあるようです。

 

 


直接発注


営業マンの説明では
日本ハウスホールディングスは、 「棟梁システム」をウリにしていて、大工さんを準社員として抱えているので、他の多くのハウスメーカーのように、下請けに丸投げするようなことはないとの事です

価格が割と安目なのも、そのためかも知れません。

 

 


その他


その他については、特筆すべきことはありません。

24時間365日、不具合を受け付けるコールセンターとか、10年目に有料の点検を受ければ、更に保証期間を延長。

標準で、次世代省エネルギー基準をクリアなど、

他のハウスメーカーがうたっていることについては、一通り対応しているようです。

 

 

 

 

日本ハウスホールディングスの営業スタイル

 

みごとな打合せ議事録


日本ハウスホールディングスの営業マンは、皆、打ち合わせの際にレポート用紙を必ず持参し打合せ記録を取ることが徹底されています。

私に応対してくれた営業マンも、レポート用紙を持っていました。

最初の打合せの段階から
その場で打ち合わせ議事録を取り、お客さんに渡します

後に、「言った」「言わない」というようなトラブルを回避する事はもちろん、初めて会った時から議事録を渡すことで、相手との精神的距離を縮めて、信頼感を与えるのが目的です。

以前、その議事録を見たことがあるのですが、見事です。
とても、その場で取った議事録とは思えません。
丁寧な文字で、すっきりと奇麗にまとめられていました。

応対してくれた営業マンに
「日本ハウスホールディングスの営業マンは、議事録の取り方の訓練を受けているの?」
と聞いてみましたが、特にそのような訓練はされていないとのことでした。

おそらく、OJTで、実務の中で養われていくのでしょうね。

そこで思ったのですが、
日本ハウスホールディングスの営業マンの良し悪しを見分けるのに、この議事録を見れば一目瞭然ですね

何しろ、議事録の上手さの度合いに比例して、経験値が分かる訳ですから。

もし、日本ハウスホールディングスで話を進めている人は、手元にある議事録を厳しくチェックしてください。

もし、見事な議事録でしたら、その営業マンは経験豊富です。

 

 


申込金が高い


他のハウスメーカーと同様に、敷地調査から、プラン作成と見積り提出までは無料です。

ただ、次の仮契約の段階では
仮契約金として、100万円が必要になります。

ハウスメーカーとしては
そのぐらいの金額を取るところは他にもあります。

しかし、地元工務店の場合、
安ければ数十万円程度ですから、それと比べると、かなり高いです。

 

 


体育会系の社風


日本ハウスホールディングスの営業マンは、
皆、応対は紳士的です。

丁寧に対応してくれますし、
強引に売り付けるようなことはしません。

日本ハウスホールディングスが営業マンに対する扱い方は
体育会系というか、軍隊式のノリのようです。

そのノリが好きでない人にとっては
肌に合わないかも知れません。

ともかく、結構厳しく訓練されるように見受けられます

そのためか、紳士的な応対と相反して、
上司からの無理な命令により
電話やアポイント無しの訪問をしてくる事もあります。

私も、住宅展示場のセンターハウスに名前を残すと、
大概、電話を掛けてくるのは日本ハウスホールディングスです。

だいぶ前の話ですが、突然、家に訪問してきたこともありました。

 

 

 

 

日本ハウスホールディングスの特徴

 


日本ハウスホールディングスの断熱、気密性


日本ハウスホールディングスでは、特に断熱気密についての数値は公表していません。

ただ、ZEHの家というシリーズがあるので、そのシリーズであれば各エリアに応じたZEH基準はクリアしているようです。

ちなみにZEH(ゼロエネルギー住宅)の断熱基準は次のようになっています。

ZEH(ゼロエネルギー住宅)の基準

 

営業トークでは東北地方発祥の会社なので、断熱気密施工は得意だとの事ですが、他のハウスメーカーよりも優れているかというと、何とも言えません。

 

 


ヒノキの無垢柱(四面切り溝)


日本ハウスホールディングスの構造材は、すべて無垢材で、集成材は使用しません。

柱は杉ではなく、すべてヒノキです。

特に特筆すべきは「四面切り溝」です。

通常、柱は、後で狂いが生じて変形しないよう、1辺に、柱の中心部付近までの切り溝を入れます。

しかし、日本ハウスホールディングスの切り溝は深さ2センチ程度で、4辺すべてに切り溝が入っています。

こうすることで、通常の切り溝の場合よりも狂いが少なく、更に柱の強度もアップするそうです

日本ハウスホールディングスの実験値では、
四面切り溝のヒノキの無垢柱の方が、同じ太さの集成材よりも強いとのことです。

四面切り溝の柱

日本ハウスHDのカタログより

 

 


「木軸+パネル」構造


日本ハウスホールディングスは、在来工法でありますが、
柱と柱の間に、ツーバイフォー工法のような壁パネルをはめ込みます

このことにより、強い耐震性が得られ、阪神大震災の1.5倍の揺れでも、充分に耐えられるそうです。

この工法を「新木造システム」と呼ぶそうで、壁倍率5倍の大臣認定を受けています。

筋交いをダブルでクロスさせた壁倍率が5倍とされているので、日本ハウスホールディングスの場合、すべての外壁に
筋交いがダブルで入っているのと同じです。

確かに地震には強そうです

日本ハウスHDの壁

日本ハウスHDのカタログより

 

 


特許取得の特殊なナットを使用


日本ハウスホールディングスでは、
柱と梁を締め付けるナットに、特殊なものを使用しています。

「HT座付きナット」と呼ぶそうで、特許取得のオリジナルのナットです。

「HT座付きナット」は座金に強力なバネが付いていて、ナットが緩むのを防ぎます

通常、ナットの締め付けには「スプリングワッシャ」というものが使われ、緩みを防止しているのですが、2~3回、大きな地震で家が揺らされると、どうしてもナットが緩んでしまうと言われています。

しかし、日本ハウスホールディングスの「HT座付きナット」は緩むことが無く、締め付け力を維持できるようです。

確かに実物を見ると、「強力そうだな~」と思います。

特許取得のナット

日本ハウスHDのカタログより

 

 


その他の特徴


日本ハウスホールディングスのモジュールはメーターモジュールで、温熱等級4をクリアしています。

さらにZEH基準をクリアする仕様も用意されています。

しかし、それらを謳っているハウスメーカーは山ほどありますし、特筆すべきことではありません。

また、デザイン的にも、これといった特徴は感じられず、他のハウスメーカーでもありがちなモノばかりです。

商品のシリーズは色々あるようですが、基本的に注文建築中心なので、シリーズは、有って無いようなものです。

24時間365日、不具合を受け付けるコールセンターとか、10年目に有料の点検を受ければ、更に保証期間を延長・・・などなど
その辺りも他のハウスメーカーと同じような感じですね。

 

 


京セラの太陽光発電


日本ハウスホールディングスは、太陽光発電が、まだ一般的ではなかった、1990年代から、どこよりもいち早く太陽光発電を積極的に扱っていました。

京セラと共同で、太陽光発電を開発していたようです。

ところが、今ではセキスイハイムや一条工務店など、太陽光発電と言えば他のハウスメーカーの方が思い浮かびますね。

1990年代、 京セラは、太陽光発電ではシェアNO.1で、そのころにはどのハウスメーカーよりも日本ハウスホールディングスが積極的に太陽光発電を薦めていました。

ところがその後、京セラが
不正に国からの補助金を受け取っていたことが発覚し、補助金申請の代行業務を停止させられてしまいました。

それをキッカケに
太陽光発電のシェアはシャープやパナソニックに抜かれ、同時に、日本ハウスホールディングスも、他のハウスメーカーに太陽光発電のシェアを抜かれてしまいました。

京セラにあのようなことが無ければ、
今頃、「太陽光発電と言えば日本ハウスホールディングス」となっていたかも知れません。

 

 

 

 

日本ハウスホールディングスの商品

 

日本ハウスHDのメイン商品は、快適住宅「館」「華」「彩」 と 快適住宅「J-ステージ」 の2つになります。

 

快適住宅「館」「華」「彩」

ヒノキの無垢材を柱と土台に使用し、柱の太さにより「館」・「華」・「彩」と分かれています。

  • 「館」は4.5寸(13.5センチ)の柱
  • 「華」は4寸(12センチ)の柱
  • 「彩」は3.5寸(10.5センチ)の柱

柱の太さ以外の仕様は共通で、主だった内容は次の通りです。

  • ヒノキをふんだんに使ったインテリア
  • ZEH基準の断熱性能
  • 太陽光発電を搭載
  • 地域の特性に適した冷暖房設備

 

快適住宅「Jシリーズ」

Jシリーズで使われる構造材は集成材で、柱と土台にはヒノキの集成材が使用されています。

「館」「華」「彩」は自由設計の注文住宅なのに対し、Jシリーズはセミオーダー的な感じで、既に用意された間取りの中から選ぶようになっています。

「館」「華」「彩」で標準装備であった、ZEH住宅、太陽光発電、冷暖房設備はオプションになります。

 

 

 

 

日本ハウスホールディングスの評判

 

日本ハウスHDについて、私の耳には良い評判も悪い評判も入ってきていません。

以前は社名が「東日本ハウス」と言う名称だったので、もしかしたら、私がいる関西では少し敬遠され、あまり着工数が多くないのかも知れません。

 

 

日本ハウスホールディングスに関する評判や口コミを募集します

 

日本ハウスホールディングスで家づくりを検討している方々のために、
ご参考になるような実際にあったお話しを教えてください。

悪い話しでも結構ですし、日本ハウスホールディングスで建てて良かったというお話しも歓迎です。

ぜひ、こちらの問合せフォームから、情報をお寄せください。

 

 

 

 

日本ハウスホールディングスの歴史

 

日本ハウスホールディングスの創業者は中村功(ナカムラ イサオ)氏。

中村功氏は昭和11年(1936年)に大阪で生まれ、
昭和30年(1955年)に出光興産に就職。

出光興産でトップセールスマンとなり、
盛岡の営業所長をしていました。

ところが何を思ったのか、突然、出光興産を退社し、

・資本のかからない仕事
・将来性のある仕事

という事で
昭和44年(1969年)に東日本ハウスを設立します。

中村功 氏

中村功 氏
写真は日本ハウスHDのHPより

 

それまでの仕事とは全く関係が無く、
住宅についての知識も技術もないままに、突っ走ったのです。

当初は、大和ハウスの代理店としてスタートしたのですが、
薄利多売で、頑張っても見返りが少ない。

そんな中、元請けとして和風の注文住宅の依頼を請けたのでした。
それが日本ハウスホールディングス初の注文住宅第一棟目でした。

すると、お客さんには喜ばれるは、利益も大きい。

「これだ!」と思った中村功氏は
昭和46年(1971年)に大和ハウスの代理店を脱退し、
本格的に注文住宅の道を歩み始めるのでした。

日本ハウスホールディングスは住宅以外に
ホテル経営やリゾート施設の経営など、
住宅とは全く違う分野での多角経営をしています。

ユニークなのは「銀河高原ビール」も
日本ハウスホールディングスが設立したグループ会社です。

出光興産を辞め、
全く関係のない、住宅業界に飛び込んだ
中村功氏ならではの経営スタイルなのでしょうね。

ところで、中村功氏は
「経営者漁火会」という会の会長をしています。

この「経営者漁火会」というのは
かなり右翼的思想の強い会で、
それについては人それぞれ、好き嫌いがあるのではないでしょうか。

現在、中村功氏は2005年に日本ハウスホールディングスの社長を退任しました。

 

 

 

 

主婦の目チェック

コンシェルジュの奥さんがハウスメーカーを厳しくチェック
主婦の独自の目線から日本ハウスHDを評価します。

 

 


モデルハウスの間取り


1階の間取り

モデルハウスの1階の間取り

 

2階の間取り

モデルハウスの2階の間取り

 

 

今回、私たちに応対してくれた営業マンはチョッと今までに見たことのないタイプでした。

見た目は若そうで、控え目でおとなしそうな感じ‥‥。

「私に任せてください!」みたいな、頼もしさは全然ないけど、何かを強引に押し付けるようなことは絶対しないでしょうね。

でも、こちらの質問に、しっかりと、的確に答えてくれるので、とても好印象でした。

聞けば、日本ハウスホールディングスの営業歴13年のベテランさん。

私の印象では、
日本ハウスホールディングスの営業って、どのハウスメーカーより、積極的な攻勢をしてくるイメージがあったけど、日本ハウスホールディングスにこういう営業マンがいるというのは・・・
すご~く意外。

 

 


仕様のグレードは良いかも


日本ハウスホールディングスは、
以前、お邪魔した一条工務店みたいに、標準仕様で、そこそこのグレードの物が設定されているみたいで、
最初から、クローゼットの中のシステム収納とかが付いてるし、オプションが少ないらしい。

フローリングなんかは、標準で無垢だし‥‥、ただそれは、関西限定の仕様らしいですけど。

和室なんて、かなり本格的なしつらえで、構造の柱とかは、集成材は一切使わず、国産ヒノキを使とか。

価格も、一条工務店と同じぐらいだし‥‥。

でも一条工務店は、あの壊滅的なデザインセンスが、どうにも受け付けられなかったけど、日本ハウスホールディングスは、シンプルで癖が無いから、まだ許せるかな。

でも、悪く言えば、特長が無いってことですけど。

 

 


床が冷たい


営業マンの話では、
日本ハウスホールディングスは、標準仕様で次世代省エネルギー基準をクリアしてるとか‥‥。

でも、せっかくの無垢のフローリングが冷たい。

床暖房を入れているから、その部分は暖かいけど、入っていないところは、スリッパ無しではいられません。

この環境で、実際に生活したら、
床暖房のところにいると、お尻に根が生えて動けなくなっちゃいそう‥‥。

寒い東北地方出身のハウスメーカーだけど、高断熱高気密に関してはイマイチみたい。

 

 


書棚に「チルチン人」が


モデルハウスの2階には打合せスペースがあるんですけど、そこにあった書棚を見たら「チルチン人」が‥‥。

「チルチン人」って雑誌、知ってます?

実は私、あれ嫌いなんですよ~。

エコとかロハスとかをまるでファッション感覚で扱ってて、底の浅い編集姿勢が嫌なのよね~。

日本ハウスホールディングスは木にこだわった家づくりをうたってるみたいだから、
置いてあるんでしょうけど、
「ウゲ~!」って思っちゃいました。

モデルハウスに置いてあった雑誌チルチン人

 

 

 


チョッと社風がキショイかも


実は数年前、
日本ハウスホールディングスのバスツアーに参加したことがあります。

その時、応対してくれた営業マンも、紳士的で悪くなかったんですけど、会社の説明会の会場にいた時のことでした‥‥。

営業のお偉いさんらしき人が、
マイクで、「営業は集合!」って号令を掛けたんです。

そしたら、会場中の営業マンが一斉に駆け足で集まって、お偉いさんの指示に、みんな一斉に「ハイ!」「ハイ!」って言って答えてるんです。

ウチの旦那のコンシェルジュ高田は
運動部出身だもんだから、「ウ~ン、よく訓練されてるな~」なんて感心してたけど、私に言わせたら、あれは「キショッ!」 ※気持ち悪いってことです

体育会系を通り越して、ナンか軍隊みたい。

あの光景を見て、「日本ハウスホールディングスは私の肌に合わな~い」って感じちゃいました。

 

 

 

 

日本ハウスホールディングスの総評

住宅とは関係のない、ホテルやリゾート施設などを経営し、
銀河高原ビールまで手掛けている日本ハウスホールディングスは
住宅業界において、異色の存在です。

(写真は銀河高原ビールHPより拝借)

日本ハウスホールディングスの銀河高原ビール

 

家づくりにおいても、他社にはない特徴を随所に見せています。

特に、日本ハウスホールディングスの社員教育は
他のハウスメーカーよりも徹底されていて、契約時の内容が、現場まで正確に伝わるように、打合せ議事録の作成を徹底しているところは見事と言わざるを得ません。

ただ、日本ハウスホールディングスの商品自体には、これといった特色はなく、開発力は他社より劣っているように感じてしまいます。

 

 

 

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